過去の活動
今週より福岡工業大学吉川滉大君(2年生)も加わり、2人がCMCにインターンとして来ています。NGOの日頃の業務を体験して頂き、実際に支援者に触れ合う場として小学校などにも同行して頂いております。現在は主に支援者の皆様から頂いたハガキカウント作業などをお願いしていますが、その他英語レポートの翻訳作業なども担当して頂きます。翻訳は随時HPに更新していきますので是非ご覧下さい。
2013年3月19日更新
長年にわたり地雷撤去に理解を示して下さっている京都両洋高等学校国際コースの皆さんが、今年も阪急西院駅前とJR二条駅前でカンボジアの地雷撤去支援を目的とした募金活動をして下さいました。
学校内の多目的ホールにて募金の贈呈式があり、大阪事務局責任者の森本榮三氏が生徒様より受け取りました。寒空の下、募金活動にご協力頂いた生徒の皆様、市民の皆様に心より感謝申し上げます。
2013年3月14日更新
午後、福岡県政記者クラブにて、西日本・カンボジア友好協会設立に関する記者会見を行いました。こちらからは、会長予定の八頭司正典氏と事務局長(予定)のCMC大谷理事長が出席。新聞、テレビ報道各社が友好協会の設立目的、事業内容また、パワーポイントを使ってのカンボジア経済の現状についての説明を聞いた後、質疑に移りました。この模様はテレビ、新聞紙上で発表されると思いますが、NHKだけは本日6時10分ごろの放送と予告して頂きましたので、お時間の合う方は、是非ご覧ください。
2013年3月14日更新
KBCラジオ番組「PAO~N」に大谷理事長が生出演。「なにかいいこと・ちょといいことをはじめよう」というタイトルで、CMCの設立経緯、現在行っている地雷原での学校建設・運営やラジオ番組「ボイス・オブ・ハート」の内容など、またどんな形でCMCを支援できるかについて語りました。募金でも、書き損じはがきでも、マンスリーサポーターなど募集しております。皆様のご理解・ご支援の程宜しくお願いします。
2013年3月13日更新
午前中、西日本・カンボジア友好協会の設立総会事前準備会議が中経協で行われ、大谷理事長が出席しました。常任理事の皆さんも全員出席。協会の事業内容などを検討し、4月4日の総会、祝賀会の成功に向け一致団結前進する事になりました。
2013年3月13日更新
月曜日より前任の景山美咲さん(福岡女子大学2年生)に続き、百田純香さん(福岡大学2年生)がCMCにインターンとして来てくれています。現在回収している書き損じはがきのカウントや報告書・お礼状の発送作業など担当して頂いてます。日頃のNGOの業務やどのような活動をしているのかリアルに体験できるインターン。希望があれば来て頂く事もできますのでお問合わせ下さい。
2013年3月12日更新
白河西ロータリークラブで東北事務局の十文字氏がカンボジアの地雷被害の現状についての講演を行いました。
募金にもご協力いただき、24,
真心のご支援に心より感謝申し上げます。
2013年3月8日更新
久留米市田主丸町にある水分小学校で 「地雷撤去活動に参加して」と題し、 平和を考える5年生の授業でCMC役員樋口氏が90分の講演を行いました。現在、
2013年3月6日更新
福岡市立西新小学校より5・6年生が中心になって全校生徒に呼び掛け回収して頂いたペットボトルのキャップ、アルミ缶、プルトップを日頃よりCMCの活動にご理解ご協力頂いている田中金属さんに買い取って頂き、寄付金として頂きました。誠にありがとうございます。
カンボジアの地雷撤去に役立てさせて頂きます。
2013年2月27日更新
飯塚市にある庄内中学校にてカンボジアについての講演を行いました。最初に古川事務局長がカンボジアの地雷被害の現状について話し、第2部ではカンボジア出身のスロスさんとカンボジア留学生のリーソンカイ君がカンボジアの文化や生活について話をしました。講演にはカメラマンとして現在CMCにインターンとして来ている福岡女子大学景山さんも参加しました。
カンボジアの挨拶を練習。手を合わせて「オークンチュラン(ありがとう)」
日本のハンカチ落としのカンボジア版を皆で楽しんだ
2013年2月27日更新
連日、書き損じハガキの回収にご協力頂いた学校様に伺い生徒様より直接集めたハガキを頂いております。
(*恐れ入りますが、遠方の学校様にはご郵送で送付をお願いしております。)生徒会や児童会で取り組んで頂き、手作りで箱を作って頂いたり、地雷についてまず図書館で資料を探して勉強したり、毎日校門で回収について呼び掛けるなど、子供達が思い思いに考えこのハガキ回収に取り組んで頂いた事がCMCスタッフ一同何よりも嬉しく思っております。皆様の取り組みに心より感謝申し上げます。
下記、現在ハガキを受け取った学校・団体様を紹介させて頂きます。
2013年2月19日更新
現在CMCでインターンに来ているカンボジア留学生ピセット君がひまわり会の例会に参加し、皆さんとの交流を深めました。ひまわり会は、「青少年の健全育成活動を通じ、社会の役に立つ」
2013年2月19日更新
今年で第17回目を迎えるCMCカンボジアスタディツアーが始まり、参加者がカンボジアへ向けて出発しました。
今回のスタディツアー参加者は途中参加者も含め、総勢14名。
まず、首都プノンペンより入り、トゥールスレン収容所・キリングフィールドを訪問。そしてタイ国境付近に位置しCMCが現地事務所を構えるバッタンバンへと移動し、CMCが建設運営する小中学校の訪問、地雷原の視察見学、撤去団体へ日本から頂いた支援金を直接手渡します。その後、シェムリアップへ移動し、世界遺産アンコールワット遺跡群観光、孤児院訪問や水上生活のトンレサップ湖観光、日本語学校訪問、地雷博物館など訪問する充実の10日間となっております。写真が届き次第HPにも掲載させて頂きます。
2013年2月18日更新
本日鳥栖市立旭小学校よりCMC役員樋口氏が書き損じハガキ等を受け取りました。校長の横尾秀憲先生に立ち会って頂き、 運営委員会委員長横山瑛士君、 事務主事の板山美枝さんより、手渡し回収させて頂きました。
横山君は運営委員会委員長として、 全校生徒795名に呼び掛けてくれたそうです。 児童だけでなく、事務室においても板山さんを中心に協力を頂きました。真心のご支援に心より感謝申し上げます。
2013年2月18日更新
継続的なご支援を頂いている粕屋町立粕屋西小学校にて募金の贈呈式を行いました。5・6年生を中心に米づくりやアルミ缶、新聞、電化製品などを回収して頂き約15万円もの支援金を頂きました。また、今日までに練習していた歌も披露して下さり、感動的な贈呈式になりました。現在インターンでCMCで働いているカンボジアの留学生ピセット君も同行し、一言感謝の言葉を述べました。
頂いた支援金は、責任をもってカンボジアへ届けます。
ご支援に心より感謝申し上げます。
2013年2月14日更新
九州大学のUFPFF(国際映像祭)のグループ
2013年2月13日更新
3連休の1日目にあたる土曜日にCMCボランティアメンバーおよびカンボジア留学生約20名が集い寒空の下、約3時間にわたりカンボジアの地雷撤去への募金を呼びかけました。
募金は責任を持って17日からのスタディツアーで地雷撤去団体へ届けさせて頂きます。募金にご協力頂いた皆様誠にありがとうございます。
募金について西日本新聞に掲載して頂きました。是非ご覧下さい。
西日本新聞記事
2013年2月10日更新
いよいよ出発が迫る第17次CMCカンボジアスタディツアーの事前説明会を天神で行いました。今年で17回目を迎えるCMCカンボジアスタディツアー。ツアーでは、地雷原視察、トゥールスレン収容所、エイズ病棟、孤児院・学校訪問、アンコールワット遺跡群観光など予定しています。皆様にとって充実したツアーになる事を心より願っています。
2013年2月10日更新
鳥栖市内にある田代中学校より学内で回収して頂いた書き損じハガキをCMC樋口評議員が受け取りました。皆様のご協力に心より感謝申し上げます。 換金後、責任を持ってカンボジアへ届けさせて頂きます。
2013年2月8日更新
集めて頂いたハガキを生徒より受け取る十文字氏
本日CMC東北事務局の十文字氏が白河第二中学校にて生徒達が集めてくれた書き損じハガキを受け取りました。
去年の12月に十文字夫妻が白河第二中学校にて講演を行い、講演を聞いた生徒達が生徒会を中心に書き損じハガキを集めてくださいました。生徒達が自ら考え行動してくれたことが本当に嬉しく、心より感謝申し上げます。
2013年2月6日更新