過去の活動
NGO福岡ネットワーク(FUNN)と西南学院大学ボランティアセン
参加団体(10団体)
(1) (特活)NGO福岡ネットワーク(FUNN)
(2) ACE福岡グループ
(3) 一般財団法人カンボジア地雷撤去キャンペーン
(4) くるんて~ぷの会
(5) Save the African Children
(6) (特活)ソルト・パヤタス
(7) NPO法人チェルノブイリ医療支援ネットワーク
(8) 九州国際ワークキャンプセンター (NPO法人NICE九州事務局)
(9) (特活)バングラデシュと手をつなぐ会
(10) フレンズ国際ワークキャンプ九州(FIWC九州)
2013年7月19日更新
福岡市立箱崎清松中学校の平和学習にて大谷理事長が3年生全員を対象にした講演を行いました。皆さん、体育館での暑い中真剣に耳を傾けて下さいました。
山崎校長先生と
2013年7月18日更新
大阪市立住之江中学校にて、3年生の平和学習の時間に、「
2013年7月16日更新
2日間に渡り、カンボジアフェスタがイオンモール福岡で開催されました。会場にはカンボジアを支援する団体のブースが立ち並び、物品販売や写真展示などが行われました。1日目は、積み木でアンコールワットを再現するイベントが行われ、2日目は、会場にプロレスのリングが設置され、ちびっこプロレス教室や筑前りょう太さんなどにより試合なども行われました。
CMCは、カンボジアの地雷問題を伝える写真展示や物品販売を行いました。
募金や物品をご購入頂いた皆様、ご支援に心より感謝申し上げます。収益は、カンボジアの地雷撤去支援に活用させて頂きます。
ご参加頂いたボランティアスタッフの皆様お疲れ様でした。
2013年7月8日更新
NPO・社会貢献活動等に関心を持つ大学生・大学院生が、NPO団体の代表または主要メンバーの下で、「かばんもち」(ジョブシャドウ*)を行い、各団体の問題意識や日常業務の緊張感、NPO活動の厳しさなどを肌で体験する事を目的とした「NPOかばんもち事業」にCMCも参加することになりました。福岡市NPO・ボランティア交流センターあすみんで行われた説明会に古川事務局長が参加し、今回「かぼんもち」の対象になる大谷理事長についてのプロフィールやCMC活動内容についてスライドで発表しました。
*ジョブシャドウ…米国で定着している職業教育の一つです。中学生や高校生が半日から5日程度、企業に赴いて従業員に密着し、職場での仕事ぶりを観察する、というものです。あくまでもさまざまなキャリア選択が存在することに気づくためのキャリア探索活動であり、職場で実務体験を積む「インターンシップ」とは目的が異なる。
2013年7月3日更新
古川事務局長が大阪の母校、追手門学院大学で雑誌インタビューを受けました!記事は学内マガジン「BRIDGE」10月号に掲載される予定です。
2013年7月1日更新
「NGO駐在員と行く!カンボジアスタディツアー」の事前説明会を天神にて開催し、HPや学内ポスターを見た約20名が参加しました。遠くははるばる鹿児島、宮崎から来られてました。
説明会では、カンボジアの現状や簡単な団体概要、ツアー訪問先の説明を行い、また今年の2月に実施したスタディツアーに参加した大学生葛さんが感想などをスライドで発表してくれました。ツアーは8月・9月に渡り4本実施予定。現在も募集中です。
説明会終了後は、同じく天神で募金活動を行いました。約2時間に渡り呼びかけ、15,391円もの募金が集まりました。真心のご支援を頂いた皆様誠にありがとうございました。また、暑い中声を張り上げ募金を呼び掛けて下さったボランティアの皆様、お疲れ様でした!!
こんなちっちゃな子も頑張りました!!
2013年6月30日更新
福岡市立多々良中央中学校の3年生を対象に「地雷の被害とカンボジアの現状~そしてあなたにできること」のタイトルで大谷理事長が授業を行いました。事前にCMCの活動が教材になっている「ぬくもり」で学習をしていたとのことでした。最後の生徒代表あいさつで、「自分たちにできることを考え、実行します」との力強い表明があり嬉しく思います。
2013年6月28日更新
記事:右側
大阪府にある追手門学院大学の卒業生である古川事務局長が大学の雑誌「ai 2013Vol.4」にグローバルに活躍する卒業生の1人として取り上げられました。記事の詳細は以下のPDFファイルをご覧下さい。
「ai 2013 Vol.4」掲載記事
2013年6月25日更新
大分事務局の羽田野氏がCMC本部を来訪され、大分事務局に届いた沢山の書き損じハガキを届けてくれました。
最近、羽田野氏の活動が新聞記事に掲載され、それ以降ハガキが沢山集まってるとのことでした。カンボジアの地雷撤去支援のために送って下さった皆様に心より感謝申し上げます。
2013年6月14日更新
大谷理事長の母校である高宮中学校にて全校生徒、職員の皆様約800名を対象に「地雷の被害とカンボジアの現状」と題して講演を行いました。「福岡市市民国際貢献賞」受賞記念講演を行って以来4年ぶりでした。皆さん真剣に耳を傾けて下さいました。
久保田校長、古賀教頭先生有難うございました。
2013年6月13日更新
福岡市中央区大名のコミュニティFM放送局『コミュニティラジオ天神』の「アジア情報発信のコーナー」に大谷理事長がゲスト出演しました。朝8時より放送され、カンボジアの地雷問題の現状とこの問題に取り組むようになったきっかけなどをパーソナリティの中嶋一顕氏と語りました。終了後、熊本から朝一で来られた大学生の井章弥君と在宅就労支援をやっているという久冨崇欣氏とも語りあいました。
2013年6月12日更新
書き損じハガキ回収などでご支援頂いている「福岡婦人問題研究所」にてカンボジアの地雷被害について古川事務局長が講演させて頂きました。講演後、皆様より11,785円の募金を頂きました。ご支援に感謝申し上げます。
2013年6月12日更新
スタディツアー参加者で継続的な活動協力をして頂いている山田氏が小牧市社会福祉協議会の依頼により、愛知県小牧市内で様々なボランティア活動をされている「
山田氏は、カンボジアクイズなども交えながらカンボジアの現状について話をしました。また募金の呼びかけも行い、39,074円もの寄付を頂きました。講演を聞いた皆様の思いを確実にカンボジア支援に役立たせて頂きます。
2013年6月10日更新
長年にわたりご支援頂いている新日本製薬株式会社発行の雑誌「SHEASON style シーズンスタイル」 に会社が応援する社会貢献活動として(財)カンボジア地雷撤去キャンペーンの活動が紹介されました。
記事はこちら
2013年6月3日更新
春日まちづくり支援センター「ぶどうの庭」で、サッカーチーム「イーグルス」の白水さんからのウインドブレーカーやリュックなどの支援品を頂きました。白水さんからは以前もご支援いただいており、心から感謝申し上げます。
2013年5月31日更新
本日午後、㈱三好不動産の三好修社長より、設置頂いていた募金箱を頂きました。総額32,304円でした。ご協力頂いた皆様に心より感謝申し上げます。三好社長には会社を挙げてチャリティ野球他様々な形で継続的なご支援を頂いております。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
2013年5月30日更新
長年継続して募金にご協力頂いているクリーニング・ホワイト急便の「サン化学ドライ」の有田和美社長より、各店舗に置いて頂いてた募金箱を受取りました。募金額は総額29,518円でした。皆様のご支援に心より感謝申し上げます。
2013年5月29日更新
カンボジア地雷撤去キャンペーン(CMC)は、3月末決算なので、そろそろ年次役員会の時期となります。今年は15周年ですので、ますますアグレッシブに動ける組織作りをと考えています。本日、CMCの評議員で、歯科医療部会の平山恵理子さんが本部に来られました。
2月のスタディツアーでは、CMCの小学校中学校で歯磨き指導などを行って頂きましたが、活動の基盤がベトナムであるため、今後は、カンボジアに設立した政府認定NGO であるCMCOの歯科医療部会で協力して頂くことになりました。
2013年5月29日更新
福岡県朝倉市にある十文字中学校の「文中未来塾」にて(財)カンボジア地雷撤去キャンペーンより大谷理事長と樋口評議員が授業を行いました。佐々木隆良校長は、学校内だけの教育ではなく地域や、様々な分野で実業、活躍している人たちの姿を通して、生徒たちに将来の夢や目標を持たせるための企画を実施されていらっしゃいます。今回の「文中未来塾」もその一環で、12名の専門家を招き、全学年で149名しかいない生徒に関心のある講師につかせ、その分野についての実体験の話を聞かせ将来の自分像を描かせるというもの。
生徒の皆様は終始真剣に耳を傾けて下さいました。
2013年5月29日更新