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  • 過去の活動

    Dr Daniel Charity 水墨画販売

    CMCではDr Daniel (杜本文 博士)の水墨画チャリティ販売を行っています。

    Dr Daniel (杜本文 博士)プロフィール

    デザイナー、アーティスト、都市計画委員

    学歴:アメリカ・カリフォルニア芸術大学デザイン学士

    イギリス・ハル大学経営研究博士

    経歴:1、作品は香港シティホール、香港美術館で展示

    2、香港アーティスト・ビエンナーレに選出

    3、香港市政文化芸術委員

    4、香港博物館委員

    english profile

    作品閲覧、購入希望の方は下記をクリック

     

     

     

    2024年6月20日更新

    長崎新聞掲載

    5月25日(土)

    長崎新聞にCMCの活動について取材を受け掲載されました。

     

    2024年5月26日更新

    北九州市立ひびきの小学校訪問

    5月24日(金)

    カンボジア地雷撤去キャンペーン(CMC)が実施している「書き損じはがき回収プログラム」も開始して15年以上が経ち多くの学校・法人・個人の皆さまのご協力を受けて来ました。

    2023年度の全国2位の枚数を頂いた「北九州市立ひびきの小学校」(坂田誠一 校長)を訪問し、感謝状をお渡ししました。

    ひびきの小学校は生徒数1,400人を超えるマンモス校ですが、これまでも、グローバル委員会を中心に協力してくれていました。

    全校生徒の皆さんに、校内放送でお礼を述べて、生徒代表に感謝状と報告書を手渡しました。

    コツコツと集めたハガキが、国境を越えて役立っていることを実感して、生徒も先生方も喜んでくれました。

    直接、お礼とご報告をする事がいかに大切かを実感しました。 本当に有難うございました。

    2024年5月24日更新

    博多ロータリークラブ

    5月21日(火)

    博多ロータリークラブ(藤井太一 会長)で卓話をさせて頂きました。タイトルは「カンボジア地雷撤去キャンペーン25年の活動を振り返って」友好協会でカンボジアをご案内した、西鉄の戸田康一郎 副社長から依頼を受けていましたが、行ってみると福岡青年会議所(JC)同期の藤井太一君が会長だったのをはじめ、井上広之進さんや、眞鍋和弘 西日本カンボジア友好協会会長など多くの方にお会いする事が出来ました。

    終了後、名刺交換で協力したいという言葉をたくさん頂き、有難い時間でした。

    今後とも宜しくお願い申し上げます。

    2024年5月21日更新

    トヨタカローラ福岡株式会社 西新店

    5月16日(木)

    2023年度の「書き損じはがき回収プログラム」にご協力頂いた全国の法人・団体・個人の皆さまに心より感謝申し上げます。

    「100円玉1枚で1㎡の地雷原をクリーンに出来る」と訴えて来ましたが、2023年度は4,924,561円分のハガキや切手が集まりました!

    現在、御礼とご報告のために、報告書やお礼状を発送しております。

    今回、トヨタカローラ福岡の西新店(野口慎仁 店長)が回収枚数全国3位になられた事に対し感謝状の贈呈に伺いました。

    これまでHP上でSDGsの取組みの一環としてCMCへの支援を呼び掛けられ、店内に回収箱を設置して積極的にご協力を頂いています。

    西新店のスタッフの皆さまや、近隣のトヨタカローラ店も意識的に取り組んで頂いたそうで、地元からの応援に感謝の気持ちで一杯です。

    今後とも宜しくお願い申し上げます。

    2024年5月16日更新

    企業・団体訪問

    カンボジア地雷撤去キャンペーンの2023年度の活動や「書き損じはがき」の報告で企業・団体様を訪問しています。

    新日本製薬の後藤社長には久しぶりにお会いして報告とお礼が言えました。
    三好不動産の執行役員、田中浩二さん、オーバードライブの清水一秀社長、有難うございます。


    春日ボランティアセンターの皆さん、船旅でご一緒した田中明美さん、「書き損じはがき」回収宜しくお願い申し上げます。

     

    2024年5月15日更新

    Southern Wind 2024(安房・上総地区春の吹奏楽祭)

    2024年4月18日

    先月20日に君津市民文化ホール(千葉県)にてSouthern Wind 2024(安房・上総地区春の吹奏楽祭)が開催されました。演奏会ではサラ・フリーダム・ユキコ氏の楽曲演奏とともに書き損じハガキ回収の呼びかけが行われました。素敵な演奏とともにカンボジア地雷撤去キャンペーンの活動を周知頂き本当に有難うございます。

    君津市での吹奏楽祭は7月13日、14日にも開催される予定です。

    2024年4月18日更新

    アーティスト Dr Daniel BM To氏の水墨画チャリティ販売

    アーティスト Dr Daniel BM To氏の水墨画チャリティ販売を実施しています。それぞれ1点の限定販売(合計8点)です。

    ご希望の作品を下記メールまたはお電話にて申し込みください。

    メール:cmc5963@gmail.com 電話:092-833-7575

    ※先着優先となります。ご了承ください。

    ※現作品を閲覧されたい方はお問い合わせください。

    Sサイズ(B5サイズ 台紙込)

    S-1

    S-2

    S-3

    S-4

    S-5

    Lサイズ(B3サイズ 台紙込)

    L-1

    L-2

    L-3

    2024年4月12日更新

    国際地雷デー

    2024年4月4日

    今日は国際地雷デー(地雷に関する啓発および地雷除去支援のための国際デー)です。世界にはまだまだ地雷・不発弾などの爆発物の脅威にされされている地域があります。先日もアフガニスタンで子供9人が地雷事故で亡くなるという凄惨な事件報道がなされていました。

    CMCは地雷問題の解決に貢献できるよう引き続きカンボジアでの地雷被害者ゼロを目指し活動して参ります。

    アントニオ・グテーレス国連事務総長メッセージを引用させていただきます。(国連広報センター プレスリリース)

    武力紛争の混乱の中で暮らしている何百万もの人々、特に女性と子どもにとっては、あらゆる一歩が危険な道に足を踏み入れるおそれにつながります。

    戦闘が停止してからも、紛争はしばしば恐ろしい遺産を後に残します。地域に撒き散らされた地雷や爆発物です。道路や畑に地雷が埋められていたら、家を追われた人々の帰還を不発弾が脅かしていたら、そして子どもたちがきらきら輝く爆発物を見つけて遊んでいたら、平和は安全の保証にはならないのです。

    国連地雷対策サービスでは、パートナーを結集して、こうした人命を奪う兵器を除去し、各国当局を支援するとともに、住居、学校、病院、農地への安全なアクセスを確保しています。同サービスはまた、黒海穀物イニシアティブの立案と、ウクライナの港湾からの穀物や肥料の安全な輸出も支援しました。

    しかし、人々を地雷から守るには、より広範で国際的な取り組みが不可欠です。

    私は加盟国に対し、対人地雷禁止条約、クラスター弾に関する条約と特定通常兵器使用禁止制限条約を批准し、完全に履行することを要請します。

    今年の「地雷に関する啓発および地雷除去支援のための国際デー」にあたり、こうした死の装置による脅威に終止符を打ち、回復途上にあるコミュニティーを支援するとともに、人々の安全かつ安心な帰還と生活の再建を後押しする行動を起こそうではありませんか。

    原文は下記アドレス↓

    https://www.un.org/en/observances/mine-awareness-day/messages

    2024年4月4日更新

    西新公民館 支援品受取

    2024年3月30日

    CMCの本部事務局がある地域の西新公民館の大保眞理子 館長が今年度末、3月31日付けで退職されるどの事で、ご挨拶に伺いました。
    カンボジア地雷撤去キャンペーンの活動については、私の講演会を開催や、公民館便りで「書き損じハガキ」の回収を呼びかけて頂くなど大変お世話になりました。
    本日も帰国の案内をした後、ハガキやテレカを頂きました。

    2024年3月30日更新

    CMVIS年間報告

    2024年3月22日

    CMVIS(地雷・不発弾犠牲者情報システム)年間レポートのご報告です。原文は下記アドレスより

    https://www.cmc-net.jp/wp/wp-content/uploads/2024/04/CMVIS2023

    2023年 CMVIS年間報告及び12月報告

    爆発物(EO)事故及び死傷者情報

    1. 1979年1月から2023年12月までに報告された総死傷者数

    1979年1月から2023年12月にかけて合計65037人のEOの死傷者がCMVISによって記録された。65037人のEO死傷者:

    -51184人(79%)は地雷死傷者であり、13853人(21%)はERW(不発弾)死傷者である。

    -19822人(30%)は死亡、36127人(56%)は負傷、9088人(14%)は手足切断された負傷者数となる。

    -52675人(81%)の死傷者は男性、6112人(9%)の死傷者は18歳未満の男の子、4794人(8%)の死傷者は女性、1393人(2%)の死傷者は18歳未満の女の子、そして、63人は不明である。

    1. 2023年1月から12月までの事故の概要

    2023年1月から12月に、29件のEO事故が記録された。29件のEO事故のうち、17件が地雷事故、12件がERW事故であった。

    3.2023年1月から12月の死傷者の概要

    2023年1月から12月で32人のEO死傷者が暫定的に記録された。この数字は2022年の1月から12月に記録された41人のEO死傷者に比べて22%の減少を示している。

    32人のEO死傷者:

    17人が地雷死傷者、15人がERW死傷者

    4人が死亡18人が負傷、10人が手足切断

    25人の負傷者が男性、6人の負傷者が18歳未満の男の子、1人が女性

    4.2023年12月の事故概要

    2023年12月にバッタンバン州の地雷によって2件の事故が引き起こされた。

    2023年12月の地雷事故エリアに関する情報

    ・1件:作物畑での事故

    ・1件:採餌中の事故

     

    5.2023年12月の死傷者の概要

    2023年12月に2人の負傷者が出た。

    2人の死傷者:

    2人とも地雷負傷者

    1人は負傷、1人は足切断

    1人の負傷者は男性、1人の負傷者は18歳未満の男の子

    事故時の活動:農業活動のための土地の清掃、食料の収集

     

    2024年3月22日更新

    書き損じハガキ回収

    2024年3月12日

    大変ありがたい事に今月に入って事務局に寄せられて来る支援品の量がかなり増えてきたように感じます。12月時点でからみても集計済みハガキ、切手がかなり積みあがって来ました。

    全国からご支援頂きました皆様方本当にありがとうございます。受領のお礼状は時間はかかっても可能な限り(不要とのお断りがない限り)発送させて頂きます。

    2024年3月13日更新

    ピースボート講演 第6回

    2024年3月10日

    船内で、6回目となる地雷問題の講演を行いました。
    「カンボジアの歩み〜歴史の記憶と未来の希望」というタイトルで、ベトナム戦争からポル・ポト政権による虐殺、地雷問題の背景などについて話しました。 また、将来に繋がるカンボジアの教育事情にも触れました。


    多くの方がカンボジアや地雷問題に関心を持たれるようになり、CMCのツアーがいつ行われるのかとの問い合わせが寄せられています。
    帰国したら、打ち合わせをして、具体的な日程などの調整を始めたいと思います。
    かつて帰国後に愛知事務局が結成されたように、新たな支援の輪が広がることを願っています。

    2024年3月10日更新

    佐世保ロータリークラブ 講演

    2024年3月6日

    佐世保ロータリークラブの例会で卓話者として講演をさせていただきました。CMCの理事としてカンボジアについて話すのは初めてです。ちょっと新鮮な気持ちがして良かったです。上手く伝わっていればいいのですが。

    「カンボジアの今」と題して、カンボジアの歴史と先般ツアーに行った内容を交えながら現状についてお話させていただきました。2時間くらいあるといいと思いました。

    講演:CMC理事 曽和 英徳

    2024年3月7日更新

    ピースボート講演 第5回

    2024年3月4日

    船上で5回目の講演を行いました。
    早いもので、残すところ25日となりました。この間に地雷問題やカンボジアについて関心を持つ方が増えたのが嬉しいです。
    今回は乗船された12ヶ国の方々に理解頂けるよう英語・中国語・韓国語の同時通訳での4ヶ国語対応となりました。終了後、中国・上海や韓国・ソウルから参加された方や日本で看護師をされてる方から、もっと話を聴きたいとの申し出がありました。


    次は3月10日に講演の予定です。「地球人として地球人のために」考え、行動する方々が増えることを願っています。

    2024年3月4日更新

    多数のご支援ありがとうございます

    2024年2月22日

    2月24日カンボジアでは地雷啓発デイとなっております。ちなみに毎年4月4日は国際地雷デイ(正式名称:地雷に関する啓発および地雷対策支援のための国際デー)です。

    CMC事務局には学校、団体・企業、個人の方々から地雷撤去支援のためのハガキ、切手、テレカ等多数の支援品が送られてきています。

    支援品と共に沢山のお手紙を頂戴していますが学校での取り組みにおいて、子ども達はCMCからの「書き損じハガキ回収プログラム」のチラシをもとに地雷問題への理解を深めた上で活動いただいている事が分かります。いくつかご紹介致します。

    宇佐市立佐田小学校 児童会

    鳴門市立大津西小学校 3年生

    鶴岡市立櫛引西小学校 プロジェクト委員会

    地雷問題の理解・啓発に取り組んで頂き本当に有難うございます。

     

    2024年2月23日更新

    インターン受入れ

    2024年2月9日

    大学の方は春休みに入ったという事で今年もインターンの受入れを行う事になりました。

    今年は福岡女子大学国際文理学部国際教養学科2年の小石沙也香さんに参加頂く事になりました。ご本人も現在学生団体のNGOに参加されており国際協力の理解を深めたいとの思いで応募されました。

    今日から3月24日までの期間で8日間お願いすることになりました。

     

    2024年2月10日更新

    ご寄付に感謝致します

    2024年2月1日

    小郡市の江口智子様が事務局に訪問くださり、寄付金とテレフォンカード、切手をお預かりしました。以前より広報誌や新聞の方でCMCの事は存じられており、今回は事務局ボランティアの件でもご質問を頂きました。

    事務局の方では1月、2月と書き損じハガキのご支援以外にも寄付金を多数の方から郵送頂いております。

    皆様からのご支援、ご協力に心より感謝申し上げます。

    2024年2月2日更新

    ちば市政だより 掲載

    2024年1月15日

    千葉市の広報誌「ちば市政だより Chiba」にて書き損じハガキ回収の記事を掲載頂きました。今月に入り千葉市民の方々から多数の支援品とお手紙を頂いています。ご支援本当に有難うございます。

    2024年1月16日更新

    ピースボート講演 第2回

    2024年1月7日

    船内2回目の講演を行いました。
    タイトルは「あなたにも出来る国際協力〜カンボジアから地雷を無くそう!」募金は能登地震に使ってくださいということをお伝えした上で、私が活動を始めた訳から話しました。


    1時間で話しを締めましたが、終了後たくさんの方が質問に来られました。
    コロナ明けで乗船客が多数いらっしゃいますが、歩いていると、挨拶や話し掛けてくる方が随分増えて来ました。

    2024年1月7日更新

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    CMCからのお知らせ