過去の活動
現在CMCが取り組んでいる書き損じハガキ回収についての記事が以下の新聞に掲載されました。是非ご覧ください。
■熊本日日新聞 1月17日付
2013年1月25日更新
人権啓発センターにてカンボジア経済セミナーを開催しました。講師大谷理事長は、カンボジアで事業展開している経験を元に具体的なビジネスチャンスについて説明。約26名の参加者の中には、長崎から聞きに来られた方もいらっしゃり、皆様の関心の高さが感じられました。現在CMCにインターンに来ている九大カンボジア人留学生ピセット君も受付でがんばりました。
次回は、3月28日(木)17:00~を予定しています。お問合わせは事務局まで。☎092-833-7575
2013年1月24日更新
外務省の井原北米局長をお招きし「これからの日米関係」と題した国連講演会がソラリアホテルで開催されました。18時からは新春恒例の国連協会授賞式と記念パーティでは、多くの国際関係団体の代表、各国大使館、領事館、国連ハビタット、県・市国際部の方々とご挨拶をする事が出来ました。今年は、CMCとしてもCMCオフィスとしても福岡・カンボジア友好協会設立についても重要な年になります。多くの方との協力によりきちんとした成果を出して行きたいと思います。
2013年1月23日更新
福岡県中小企業家同友会の勉強会にて大谷理事長が「カンボジアの経済発展によるビジネスチャンス」と題する講演を行いました。約30名の方にご参加頂き、カンボジアのビジネスチャンスの話に大いに盛り上がりました。(財)カンボジア地雷撤去キャンペーンの活動をサポートするCMCサポート㈱企画でビジネスツアーを実施しております。ツアーでは、経済特区の工場などを見学し、会頭などから直接話を聞くことができます。次回のツアーは2月27日~3月3日 5日間(予定)
お問合わせは事務局まで。TEL:092-833-7575
2013年1月22日更新
大阪にある追手門学院高等学校にて追手門学院大学出身でもある古川事務局長が高校2年生約300名を対象に講演を行いました。世界に視野を広げるをテーマにカンボジアの地雷被害の現状を訴えました。
2013年1月22日更新
CMCで現在取り組んでいる書き損じハガキの回収キャンペーン。
今年は福岡だけでなく九州各県市町村の名義後援を頂き、各県の主要新聞また地方紙などにも書き損じハガキ回収についての記事を掲載して頂きました。その結果、今日1日だけでこんなにも沢山の封筒が届きました。皆様の真心のご支援に心より感謝申し上げます。頂いたハガキは国内で換金後、来月のスタディツアーでカンボジアに責任をもって届けさせて頂きます。またご報告をHPに掲載致しますのでよろしくお願い致します。
2013年1月18日更新
西日本新聞社の勉強会アジアフォーラムにて「カンボジア 進みゆく経済発展とビジネスチャンス」と題する講演を大谷理事長が行いました。 講演後多くの質問が寄せられました。
2013年1月18日更新
九州大学博士課程のカンボジア人留学生ピセット君が、CMC短期インターン生として来ることになりました。経済学部ということで、日本のビジネスマンと親交を深めたいと意欲的です。
2013年1月16日更新
CMCをご支援いただいている「ひまわり会」の新年会に大谷理事長が出席し、お礼と今後のご協力についてお願いしました。
2013年1月12日更新
ミャンマーで歯科医として活動されている松本敏秀先生が、2月17日からCMCが実施する第17次スタディツアーで利用して欲しいと、子供向けの歯ブラシを届けて下さいました。ツアーには、歯科医療部会の平山先生が合流予定なので、CMCが作った学校の子どもたちの健康維持に役立てたいと思います。ありがとうございました。
2013年1月12日更新
福岡市保育園協会園長会に古川事務局長が出席。お時間を頂き現在CMCで取り組んでいる書き損じハガキの回収について協力依頼を呼びかけました。
2012年12月21日更新
CMC東北事務局の十文字夫妻が息子さんの学校でもある白河第二中学校にて講演を行いました。
福島在住の十文字夫妻は、講演の話を頂いた際、福島県は今まさに原発の放射能汚染による被害を受けており、その中で地雷被害の話が皆さんの心に届くのかと講演をする事を非常に悩まれていましたが、こういう時だからこそ意識を内に向けるのではなく外へ向け、視野を広げるきっかけになればと地雷の現状について話をしました。
十文字夫妻は、カンボジアの地雷被害の実態を伝えるとともに、
2012年12月19日更新
CMCの活動に小学生のころからボランティア参加してくれている石原奈々さん(2008年スタディーツアー参加)が、学生団体の会「Sabay Tayo(サバイ ターヨ)」でカンボジアの現状についてプレゼンを行いました。自分が見たカンボジアの現状を他の人に伝える事が地雷問題の啓発につながります。このような活動に心より感謝申し上げます。
2012年12月18日更新
日頃よりCMCの活動にご理解・ご協力を頂いている、春日まちづくり支援センター ・ぶどうの庭より募金9330円を頂きました。真心のご支援に心より感謝申し上げます。
2012年12月17日更新
NHKのラジオ番組「博多屋台こまっちゃん」に大谷理事長が出演。CMC以前の活動やカンボジアへの思い、今後の夢などを屋台で友人と語り合うという設定で収録が行われました。放送は、来年2月21日の予定です。是非お聞きください。
2012年12月12日更新
学習塾全教研の全体会議が大手門パインビルで行われ、冒頭5分を頂き、古川事務局長がカンボジアの地雷被害の現状やカンボジアの地雷撤去費が不足していることなどを訴えました。そして現在CMCで取り組んでいる書き損じハガキの回収について説明し、ハガキ3枚(約100円)で1㎡の地雷原の撤去費用になることを呼びかけました。
2012年12月11日更新
福岡県中小企業家同友会中央支部の勉強会に古川事務局長が出席し、現在CMCサポート株式会社企画でカンボジアの首都プノンペンを中心に経済特区の訪問や会頭などと直接面談できるカンボジアビジネス視察ツアーを継続的に行っている事を呼びかけました。
2012年12月11日更新
今月の25日から始まるカンボジア地雷原視察ツアーの事前学習会を福岡県人権研究所にて行いました。今回のツアー参加者は全国から集った19名。シェムリアップを中心とした地雷問題に関わる施設を訪問し、地雷原や地雷の爆破、また、世界遺産であるアンコールワットも訪れようという12月25日クリスマスの日に出発するツアーです。
学習会では、CMCの活動の目的、ツアーの内容など詳しく説明し、参加者から真剣な質問が寄せられました。
2012年12月9日更新
福岡吉塚駅近くにあるカンボジア料理「シェムリアップ」でお店の2周年記念の交流会が開かれました。留学生やCMCボランティアスタッフ、古川事務局長も参加しました。
店を経営するのは、かねてより講演やイベントでCMCに協力頂いているカンボジアシェムリアップ出身のスロスさんと日本人のご主人。
皆でカンボジア料理を食べながら、盛り上がりました。
■お店情報
福岡市東区馬出2丁目2-2(九大病院東門前)
092(651)3682
昼=11時半~14時、夜=17時半~22時
(日曜日と祝日は昼のみ営業)
【定 休 日】第一日曜日
2012年12月8日更新
パナソニックのOB会組織である、松九会/佐賀地区の年末懇親会が開催され、CMC役員の樋口氏が出席しました。樋口氏は懇親会の中で毎年恒例の募金活動も行い、松九会の皆様より21,071円ものCMCの活動に対するご支援を頂きました。
これまでの募金額を合わせると総額147,161円になります。いつも真心のご支援を賜り心より御礼申し上げます。
2012年12月8日更新