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  • 過去の活動

    雑誌掲載

    6月3日(月)

    長年にわたりご支援頂いている新日本製薬株式会社発行の雑誌「SHEASON style シーズンスタイル」 に会社が応援する社会貢献活動として(財)カンボジア地雷撤去キャンペーンの活動が紹介されました。
     記事はこちら

    2013年6月3日更新

    支援品の贈呈

    5月30日(木)

    春日まちづくり支援センター「ぶどうの庭」で、サッカーチーム「イーグルス」の白水さんからのウインドブレーカーやリュックなどの支援品を頂きました。白水さんからは以前もご支援いただいており、心から感謝申し上げます。

    2013年5月31日更新

    ご支援に感謝

    5月30日(木)

    本日午後、㈱三好不動産の三好修社長より、設置頂いていた募金箱を頂きました。総額32,304円でした。ご協力頂いた皆様に心より感謝申し上げます。三好社長には会社を挙げてチャリティ野球他様々な形で継続的なご支援を頂いております。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

    2013年5月30日更新

    募金協力の御礼

    5月28日(火)

    長年継続して募金にご協力頂いているクリーニング・ホワイト急便の「サン化学ドライ」の有田和美社長より、各店舗に置いて頂いてた募金箱を受取りました。募金額は総額29,518円でした。皆様のご支援に心より感謝申し上げます。

    2013年5月29日更新

    CMC役員平山氏来訪

    5月27日(月)

    カンボジア地雷撤去キャンペーン(CMC)は、3月末決算なので、そろそろ年次役員会の時期となります。今年は15周年ですので、ますますアグレッシブに動ける組織作りをと考えています。本日、CMCの評議員で、歯科医療部会の平山恵理子さんが本部に来られました。
    2月のスタディツアーでは、CMCの小学校中学校で歯磨き指導などを行って頂きましたが、活動の基盤がベトナムであるため、今後は、カンボジアに設立した政府認定NGO であるCMCOの歯科医療部会で協力して頂くことになりました。

    中学校での歯磨き指導

     

    2013年5月29日更新

    朝倉市立十文字中学校講演

    5月24日(金)

    福岡県朝倉市にある十文字中学校の「文中未来塾」にて(財)カンボジア地雷撤去キャンペーンより大谷理事長と樋口評議員が授業を行いました。佐々木隆良校長は、学校内だけの教育ではなく地域や、様々な分野で実業、活躍している人たちの姿を通して、生徒たちに将来の夢や目標を持たせるための企画を実施されていらっしゃいます。今回の「文中未来塾」もその一環で、12名の専門家を招き、全学年で149名しかいない生徒に関心のある講師につかせ、その分野についての実体験の話を聞かせ将来の自分像を描かせるというもの。
    生徒の皆様は終始真剣に耳を傾けて下さいました。

    2013年5月29日更新

    唐津チャリティフェスティバル

    5月19日(日)

    毎年恒例行事、「唐津チャリティフェスティバル」が佐賀県唐津の虹ノ松原公園にて行われ、沢山の飲食の出店や団体ブースなどが立ち並びました。
    CMCは今年も、フリマブースと写真パネル・地雷模型展示を行う一般ブースを出展しました。
    あいにくの天気で、雨が降ったり止んだりする中でしたが、フリマブースではカンボジアシルク100%のクロマーやTシャツなどを販売しました。一般ブースでは、100円で3回できるプルタブゲームが子供たちに大人気でした!

    フリマブースではカンボジア雑貨を販売♪

    大人気!プルタブゲーム

    子ども達が募金の呼びかけ

    ステージでは、カンボジアの地雷撤去への協力を呼びかけた

    ボランティアの皆様、朝早くからお疲れ様でした!

    イベントの収益は、地雷撤去、被害者救済に活用させて頂きます。

    2013年5月20日更新

    ふくおか学生ボランティアミーティング

    5月16日(木)

    福岡市NPOボランティア交流センター「あすみん」主催の「ふくおか学生ボランティアミーティングが西南学院大学にて行われました。地域社会で社会貢献活動ができる学生ボランティアを育成する第一歩として、地域活動や社会貢献活動を行っている団体と学生との出会いの場を提供しようとするもの。CMCは国際協力の分野として参加しました。
    各団体それぞれ簡単な団体概要および学生さんが具体的にどのようなボランティア活動ができるかをプレゼンした後、興味がある分野にわかれて意見交換を行いました。

    2013年5月17日更新

    UR都市機構情報紙掲載

    5月7日(火)

    UR都市機構の情報紙「あおぞら」vol.190に現在CMCで取り組んでいる『書き損じハガキの回収』に関する記事を掲載して頂きました。
    誠にありがとうございます。

    2013年5月7日更新

    報告会及び街頭募金活動

    4月28日(日)

    天神にてカンボジアの地雷撤去を呼びかける募金活動と今年の2月に実施したスタディツアーの参加者による報告会を行いました。
    報告会はイムズ8Fのレインボープラザにて行われ、 スタディツアーに参加した小森さんがスライドを使って実際に現地に行って感じた事や現地の様子などを報告してくれました。今回スタディツアーで訪問したCMCボップイ安倍小学校には子供達の飲み水になっている大きなため池があります。2004年に理事長大谷の講演を聞いた古賀市立舞の里小学校の子供たちがアルミ缶を回収してその資金でため池を作り、「舞の里アルミ缶ポンド」と名づけられました。その当時この活動を行っていた小学生の小森さんはいつか大人になったら自分の目で確かめたいという思いを持ち続け、大学生になった今CMCスタディツアーに参加し念願のアルミ缶ポンドを訪れました。この池の水は子供たちにとって今でも唯一の飲み水です。蓮が一面に広がり、水は茶色ですが、子供たちはそのまま飲んでいます。この水を飲んでるのかというショック、それでも生きるために必要なものを作ったという達成感、複雑だったと思います。
    小森さんに続いてスタディツアー参加者の葛さんも現地に行った感想を発表してくれました。会場には葛さんの感想を聞きに小学校時代の先生もお見えになられていました。
    報告会終了後、募金活動を行い当日集ったボランティアスタッフ約20名で1時間半にわたりカンボジアの地雷撤去への協力を呼びかけました。

    結果、総額29,082円もの浄財が集まりました。ご協力頂きました皆様、誠にありがとうございました。頂いた募金はカンボジアの地雷撤去および被害者救済に役立てさせて頂きます。

    2013年4月30日更新

    地雷被害者チャリティ野球告知

    4月22日(月)

    ライオンズクラブ2R幹事例会にて、6月・9月に実施されるチャリティ野球について古川事務局長が告知を行いました。
    ソフトバンクホークスを応援することが、カンボジアの地雷被害者救済につながります。お申込みお問い合わせは事務局まで。TEL:092-833-7575

    2013年4月23日更新

    青年海外協力隊員

    4月19日(金)

    JICAの青年海外協力隊として今年の10月からカンボジア バッタンバン州への派遣が決まっている森本さんがボランティアとしてお手伝いに来てくれています。森本さんは鹿児島大学教育学部音楽科で学び、小学校の教員免許を取得。10月から派遣される生徒数約1,500名のカンボジアの小学校で情操分野(音楽、体育、図工等)の授業を担当します。カンボジアの学校では、カリキュラムの中に音楽の授業が入っていても他の授業に変更になることがよくあります。まだ情操教育の必要性が確立されていません。森本さんのような協力隊の方々の奮闘によりこれから情操教育がカンボジアの学校に浸透していくことを願います。

    2013年4月19日更新

    大分事務局 羽田野氏来訪

    4月18日(木)

    長年大分のCMC事務局責任者として奮闘して頂いている羽田野勝利氏がCMC本部を来訪。4月5日付けで朝日新聞(大分県版)に羽田野氏がカンボジアの地雷撤去を呼びかける記事が掲載され、その反響で集まった沢山のハガキを持ってきてくれました。羽田野氏とCMCの出会いはテレビ番組で、大谷理事長が出演したテレビ番組を見た羽田野さんから番組終了後電話が来ました。「大分にCMCの事務局はありますか?」「募金は本当に現地に届いているのですか?」。是非ご自分の目で確かめて下さいと羽田野氏は第9次スタディツアーに参加され多くのショックと感動を受け、大分事務局を立ち上げられました。それ以降学校・団体での講演や写真展などを精力的に行いCMCの活動を支えて下さっています。CMCの活動は本部だけでなく各地の事務局があってこそ成り立っています。今後ますます結びつきを強めて参りたいと思います。皆様どうぞよろしくお願い致します。

    モンドルバイ村に暮らす地雷被害者にお米や醤油など支援物資を手渡す羽田野氏(2008年)

     

    掲載された朝日新聞

    2013年4月18日更新

    DVD制作の取材撮影

    4月17日(水)

    どのような流れにするか詳細を打ち合わせ

    協賛企業としてし毎月CMCをご支援頂いている映像制作会社の(株)OVER D-LIVEの社長清水さん他スタッフ2名が取材・撮影のため来訪。CMCの活動をより多くの人に伝えるためのDVDを制作して頂くことになり、大谷理事長へのインタビューの撮影を行いました。
    作品は3部に分かれており①悪魔の兵器「地雷」②人々の自立のために③魅力ある国への誘い、となっています。これらが完成すると、販売と同時にわかりやすくCMCの活動を説明できることから大きな成果が期待できます。ご支援に心より感謝申し上げます。

    2013年4月18日更新

    感謝状の贈呈

    4月15日(月)

    これまで、CMCのカンボジア現地における歯科診療に、多大な貢献をして頂いた歯科医師の松本敏秀氏に感謝状を贈呈しました。今年2月のスタディツアーでは松本先生の提供された歯ブラシなどで、CMCの役員でもある平山恵理子さんが歯磨き指導をされました。お二人の協力で、継続的にCMCの学校の子どもたちへの予防を中心にした歯科指導を行っています。カンボジアでは医療環境が整っていない場所などで抜歯を行う場合出血などで死に至るケースも少なくありません。ですので、まずは“虫歯にならないこと”「予防歯科」が重要です!
    今後とも宜しくお願い申しあげます。

    歯ブラシの練習をするボップイ安倍小学校の子供達(今年2月のスタディツアー)

    2013年4月16日更新

    社会貢献連携事業の契約

    4月15日(月)

    (株)ヒデトレーディングの鈴木哲也代表取締役社長が、CMC本部にお越しになり、グループ会社で製造されている製品にCMCのロゴマークを入れ、その販売を通じてCMCを支援しようという社会貢献連携事業の契約を交わしました。これによりCMCは契約金と、売上高に応じた支援金を定期的に頂く事となり、震災後の厳しい事業運営にとってどれだけ助かるか分かりません。最近支援を申し出て頂ける企業さんも増えてはきましたが、本当に感謝に堪えません。ありがとうございました。

    2013年4月16日更新

    クメールお正月パーティ

    4月7日(日)

    日頃よりCMCの活動にご協力頂いているカンボジア留学生主催のクメール正月を祝うパーティーがふくふくプラザで開催されました。国旗儀礼、カンボジア正月の紹介、代表挨拶、と続き乾杯と懇談。総勢80名で盛り上がりました。

    留学生挨拶

    CMCの現地事務所があるバッタンバン州出身の留学生(写真右から2番目)

    5日5日にめでたく結婚式をあげる留学生チェンダー君より大谷理事長に招待状が

     

    2013年4月8日更新

    西日本・カンボジア友好協会設立

    4月4日(木)

    日本とカンボジアの国交60周年を迎える本年、福岡、九州、西日本地区とカンボジアの友好関係の発展を目的とした「西日本・カンボジア友好協会」が設立され、総会・祝賀会がホテル日航福岡で盛大に開催されました。総会には約130社以上の大手企業団体も出席され、議案、役員、活動方針が採択され、西日本とカンボジアの相互交流、経済協力、文化・スポーツによる友好関係の強化などが確認されました。その後、大谷理事長がカンボジアの経済講演会を行いました。

    ホー・モニロット駐日カンボジア全権大使より高島市長に記念品が贈られた

    小川知事への表敬訪問。大使に対し記念の博多人形が贈られ、大使からもカンボジアからの記念品の贈呈が行われた

    総会でカンボジア経済講演を行うCMC大谷理事長

    NPO法人九州プロレスの筑前りょう太氏が育成のために日本へ招聘したプロレスラーの卵ソム・ナン君。

     

    2013年4月5日更新

    学習塾 全教研にて講演

    4月2日(火)4月3日(水)

    今年度の書き損じハガキ回収プログラムにもご協力頂き学習塾「全教研」にて古川事務局長がカンボジアの地雷被害の現状について講演を行いました。 講演は2日、3日それぞれ福岡と熊本の全教研にて行われ、約300名の生徒さんが真剣に耳を傾けて下さいました。

    2013年4月4日更新

    佐世保青年会議所にて講演

    3月22日(金)

    カンボジアの地雷原コーントライ村でCMCが運営している「CMCコーントライ夢中学校」の建設を担って頂いた、(社)佐世保青年会議所の例会において、カンボジアの地雷被害の様子と、都市部における勢いのある経済発展、その中で生きている子ども達の未来について、大谷理事長が講演を行いました。JCには卒業がある為事業の継続は難しい点が多いのですが、佐世保JCは、歴代の理事長、担当副理事長、担当委員長の熱い想いによって、カンボジアへの支援が継続されています。今回はNGO活動としての支援にとどまらず、経済進出によるカンボジア経済の底上げと、地雷原の子どもたちや、被害者の就業についても語り合いました。懇親会でも熱心な質問が多く、4月末のカンボジア訪問を前にした真剣さが伝わりました。

    2013年3月25日更新

    < 31 32 33 34 35 >

    CMCからのお知らせ