過去の活動
「一般財団法人 カンボジア地雷撤去キャンペーン」(CMC)の役員会を開催しました。
今回は会場が取れずに事務所にて行いましたが、役員の内2人がカンボジアにいるので少し寂しい気もします。
書けませんが、ここのところのカンボジア現地の状況について詳しく報告した後に、審議事項に移りました。
「講師養成合宿」については延期と決まり、来月の「ハートフルフェスタ」の取り組みの分担を決めました。
私は、今月21日からカンボジアツアーが続くのでその成功に向けて準備を進めて参ります。
皆さんお疲れ様でした!
2018年10月29日更新
「九州アジア経営塾」(KAIL)へ。
KAILでは2年前の9月3日に塾生の皆さんのベトナム・カンボジア視察の前に質疑応答まで入れると3時間という長く深く充実した講演をさせて頂いた事を思いだす。
カンボジア視察のコーディネートも致しましたが、2年前の事務局担当者は皆さん出向元に戻られました!
今は同行した池田君の高校時代の同級生、市川智也さん(西日本シティ銀行より出向)始め新メンバーばかり‼️
KAILの塾生の皆さんは、企業の幹部や経営者候補者ばかりなので、真剣に取り組む人が多く、今後も良い繋がりを持っていたいものです。
2018年10月29日更新
本日、(社)佐世保青年会議所より黒川 大 副理事長と橋之口 裕太 拡大国際委員長(佐世保市議)が来られました。
今年は佐世保JC55周年記念事業として取り組まれた「CMCコーントライ夢中学校」が開校して10年目の記念すべき年にあたります。
今月24日には曽和英徳元理事長と共に卒業式や記念事業として、やっと村に来た電気を学校まで送電し、ファン(扇風機)や電灯の設置を行う予定です‼️
今年は佐世保JCの現役メンバーにとっても創立65周年という重要な年にあたりますが、コーントライ夢中学校建設時を知るメンバーの多くが卒業して行ったという現実もあります。
今後、どの様な形で現地支援を継続して行くかを探っていくことになりました。
2018年10月11日更新
鳥光宏氏が主催されるアメリカCNN 世界のHEROベスト10に選ばれたアキラ氏の講演会を下記の日程で開催致します。
アキラ氏は、カンボジア人で地雷除去活動家です。アキラ氏自身で撤去した地雷や不発弾を集めて安全処理・展示した「地雷博物館」を運営し、地雷の怖さ、戦争の悲惨さを伝えています。
アキラ氏の貴重な講演会にぜひご参加ください。
講演会のお申し込みはこちら
東京会場 https://ex-pa.jp/item/8993
沖縄会場 https://ex-pa.jp/item/8994
2018年8月7日更新
大阪市立梅南中学校の「平和・人権登校日(土曜授業)」で、「悪魔の兵器“地雷”」について大阪事務局の森本が、約140名の生徒、先生にお話しました。
地雷の「残虐性」、「残存性」、「無差別性」については質疑応答の時間を取り、模擬体験では各学年から一人ずつ防護服とヘルメットの着用、探知機を扱う体験も経験してもらいました。
この日の外気温がカンボジアの年間平均気温の38度、湿度80%にほぼ近いこともあって、生徒たちは蒸し暑さと戦いながら重たい機器を使っての地雷撤去の大変さを実感してくれたようです。
生徒の一人は「戦闘員でない民間の人が、戦争も終わったのに地雷を踏んで手足が傷つくことは許せない。」と話していました。
2018年7月11日更新
母校「福岡市立 高宮中学校」で平和をテーマに講演を行いました。
私の在校中は3学年で36クラス、2,000人近いマンモス校でしたが、現在でも800人近い生徒が通っています。
全校生徒を対象にした講演は、「福岡市市民国際貢献賞」受賞記念講演以来10年ぶりでした。
戸田久太郎 教頭がパキスタンで長年 日本語教師をされ、国際貢献に造詣が深い事や、事前にCMCの活動を紹介した人権読本「ぬくもり」を使って学習してあったことなどもあり、梅雨の蒸暑い中も真剣に聞いてくれました。
卒業して半世紀をすでに超えましたが、やはり母校での講演は一味違うものを感じました。
2018年6月29日更新
「筑紫野市立 二日市東小学校」(高倉 修 校長)の6年生全員を対象に授業。
高倉校長は以前、私が推薦して「粕屋西小学校」が「西日本国際財団 アジアKids大賞」を受賞した時に校長をされていました!
私の話を聞いた後の子ども達の自主的な動きを見たいということで、事前学習無しで授業を行いました。
172名という今どきにしては大人数にも拘らず、聴く姿勢も事後の質問もしっかりとしていました。
今後の展開が楽しみです。
2018年6月13日更新
本日は国立大学法人「福岡教育大学」で一般教養課程の学生約90名を対象に講義を行いました。
福教大の学生からは、CMCのスタディツアー参加者やカンボジア現地及び国内でのインターン生、またCMC20周年記念式典でのボランティアなど多くの協力者がおり、とても熱心に受講してくれました。
今年も8月20日から11人がカンボジア現地インターンとして出発します。
また講義終了後、担当の小林知子 教授、江頭理江 教授(久留米市教育委員)と今後の取り組みについての打ち合わせを行いました。
更なる協働により地球人が増えていくよう願っています。
2018年6月11日更新
粕屋町立「粕屋西小学校」(本郷成太郎 校長)の6年生全員を対象に授業を行いました。
同小学校での授業は今年で13年目になりますが、毎年のように子ども達の活動の結果得られた資金をカンボジアへの支援金として頂いて来ています。
夏に向かう暑い体育館での90分に渡る授業でしたが、真剣に聴き質問もたくさん出されました。
先輩たちの伝統とも言える活動が継続される事を願っています。
2018年6月8日更新
5月12日(土)に、一般財団法人「カンボジア地雷撤去キャンペーン」(以下 CMC)の20周年記念式典・祝賀会を開催致しました。(詳細は下記↓↓の報告書をご覧ください)
当日は全国各地、またカンボジアより計648名の方々に御参集頂き、盛況のうちに無事終える事ができました。理事長である大谷賢二が、1996年カンボジアに入った際、地雷被害者の悲惨な状況を見て「この状況を何とか出来ないか!」と1人で立ち上げたのが22年前であり、CMCとして活動し始めて20年が経ちました。数々の苦境を乗り越えてこの日を迎えられましたのも、全国各地の小・中・高・大学や個人、企業の皆様からのご支援の賜物で御座います。深く感謝申し上げます。
ⅭMCは今後もカンボジアにおける「地雷被害者ゼロ」「地雷原での教育支援(学校建設)」「地雷原の人や地雷被害者の就業支援」及び日本国内での「地球人教育(自分や自国の事だけでなく他人や世界の事を考える人間作り)」を継続して参ります。変わらぬご支援の程、宜しくお願い致します。
一般財団法人 カンボジア地雷撤去キャンペーン
2018年6月1日更新
高槻市立南大冠小学校(久保敦紀校長)で、大阪事務局の森本榮三が、6年生91名にカンボジアでの地雷被害の状況などについて90分にわたってお話しました。初めて見る地雷の模型や、カンボジアの子ども達と自分達との生活の違いに驚き戸惑いながらも真剣に話を聞き、平和の大切さを学びました。この授業は「平和活動聞き取り」の一環で、子ども達からは、今も続くカンボジアでの地雷の被害や、被害を防ぐための活動について多くの質問がありました。
2018年5月30日更新
福岡ソフトバンクホークスマーケティング(株)のご協力により長年継続して行っている『地雷被害者救済チャリティ野球』が今年も開催されます!A指定席を通常価格よりもお安く購入でき、なおかつ500円がCMCに寄付されます。ご家族やご友人を誘ってペナント連覇を目指すホークスを応援に行きませんか??皆様のお申込お待ちしております。
申込締切日:4月30日(月)
申込締切日:6月5日(火)
申込締切日:8月17日(金)
試合開始(開場時間)18:00
※団体ではなく個人様(1枚~OK)のお申込も可能です。
※チケット料金は前払いとさせて頂きます。
※チケットは試合当日の3週間前~1週間以内をめどにお渡し致します
※発券後の返金はできかねますので、あらかじめご了承下さい。
※天変地異による試合中止の場合は、購入頂いたチケットを回収後、当財団より払い戻しさせて頂きます。
1、申込書を下記よりダウンロードして頂き、FAXもしくはメールにてご送付下さい。
FAX : 092-833-7677 メール:cmc5963@gmail.com
2、受取後、事務局より確認の連絡を致します。
その後、チケット料金をお支払下さい。
お支払方法は、集金かお振込かお選び頂きます。
【お振込先】 記号 01770-0 │ 番号 38559
口座名:(財)カンボジア地雷撤去キャンペーン 理事長 大谷賢二
3、チケットは試合の3週間~1週間前までにお届け致します。
基本的に手渡しですが、事務所来訪での対応も致します。お気軽にお問い合わせ下さい。
【お問い合わせ】
(財)カンボジア地雷撤去キャンペーン事務局
TEL:092-833-7575
2018年4月11日更新
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2017年度の結果(2017/4/1~2018/3/31)
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2016年度の結果(2016/4/1~2017/3/31)
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2015年度の結果(2015/4/1~2016/3/31)
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2014年度の結果(2014/4/1~2015/3/31)
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2013年度の結果(2013/4/1~2014/3/31)
【 回収の様子 】
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2012年度の結果(2012/4/1~2013/3/31)
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【 よくある質問 】
Q.未使用の古いはがきもいいですか?
A.何年前のものでも未投函であればOKです。
Q.印刷ミスしたはがきもいいですか?
A.書き損じたはがきも未投函であればOKです。
Q.年賀状じゃなくて「かもめ~る」もいいですか?
A.官製はがき(民営化の後は=郵便はがき)など切手の額面が印刷されたはがきが対象です。
Q.はがきに住所などの個人情報が書いていますが・・・・
A.回収させて頂いたハガキは、郵便局で切手に交換し換金されるまで CMC事務局内で厳重に保管いたしますが、気になる方は、黒マジック等で消して、郵送下さい。
Q.消印が押された切手は集めてないのですか?
A.当財団では扱っておりません。回収を行っている団体様へご送付下さい。
Q.集めた後はどうしたらいいですか?
A.基本的に事務所宛に郵送での送付をお願いしています。(送料ご負担頂いてます)
Q.直接手渡す事はできますか?
A.福岡県内の団体・学校様に限りこちらから回収に伺う事ができます。(※遠方の場合お断りさせて頂く場合もございます)
Q.商品券・貴金属類なども集めていますか?
A.金券ショップなどで扱っているものは回収しています。送って頂ければ幸いです。(ex. 商品券、クオカード、収入印紙、交通カード、図書券、貴金属類など。)
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ご送付者様のご住所・ご氏名を明記頂ければ、お礼状を兼ねた報告書を送付させて頂きます。(※お礼状が不要な場合は、その旨を記載頂くかご住所を記載しないで下さい。)
学校/団体様には合わせて受領証も送付致します。個人様で受領証が必要な場合、発行も可能ですのでご連絡下さい。
※200枚以上のはがきを集めて頂いた学校/団体様には感謝状を送付しております。3月1日受取分までは、3月8日までに発送致します。(卒業式に間に合う様)
普通郵便やレターパックライトなどをご利用下さい。
※レターパックライトを推奨します。
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【お問い合わせ】
TEL:092-833-7575 MAIL:cmc5963@gmail.com
(財)カンボジア地雷撤去キャンペーン(CMC) 事務局 まで
2018年4月9日更新
「飯塚市立 庄内中学校」で国際理解教育の授業を行いました。
ここのところ毎年、庄内中学校での授業に伺っていますが、今回は池田拓史君の研修も兼ねて分かり易く話しました。
生徒諸君は、熱心に聴き入っていましたが、時間が、50分と短かったので、質問の時間が取れなかったのは残念でした‼️
私は前で話すだけでなく、生徒の中を歩きながら質問したりして確認するので、皆さん適度な緊張感を持って聴いていたようです。
さて、カンボジア行きが近づきました。今日の授業を受けた生徒の中から新たな地球人が生まれることを期待しています。
2018年2月18日更新
非常勤講師をしている「国立大学法人 福岡教育大学」の「国際共生教育講座」で2コマ3時間の講義を行いました。
タイトルは「国際関係史 平和研究」
福岡教育大学は将来 教師になる学生が多いので、後々の影響が大きいです。
昨年は私の講義を受講した中の2人が青年海外協力隊に現役で合格し、現在、カンボジアのバッタンバンとポーサットで任務についています。
担当の小林知子 教授とも打ち合わせして、今後も国際的な視野を持てる人間作りの為、協力していくことになりました 。
2018年1月23日更新
CMCでは、カンボジアにおける地雷被害の現状や現地での活動を広く皆さまに知って頂くために毎年乾季にスタディツアーを実施しています。
【 詳 細 】
● 日程 2018年2月18日(日)~2月27日(火)10日間
● 募集人数 全国から 1 5 名
● 申込締切 2018年1月20日(土)
● 参加費用
220,000円(福岡発着)
230,000円~(成田・関西・名古屋発着)
※成田・関西・名古屋発着は燃油サーチャージにより若干の変動がございます。
ツアー代金に含まれるもの:
往復航空券、燃油サーチャージ、空港税、宿泊費(2名1室)※追加料金でシングルへの変更可能)、ガイド費、現地移動費、観光代(アンコールワット)、行程表記載の食事代、現地コーディネート費
※ビザ代、現地での飲み物代は含まれていません。
※ツアーの行程・時間は現地の状況により変更になる場合がございます。
●ツアー訪問箇所
1、カンボジアの歴史を知る
・トゥールスレン虐殺博物館(向井理初主演映画「僕たちは世界を変えることができない」で訪問した場所)
・アキラの地雷博物館訪問
・戦場カメラマン 一ノ瀬泰造終焉の地訪問
・世界遺産アンコールワット遺跡群観光
2、現状を知る
・地雷原の視察、ドネーション(撤去現場の見学~爆破処理の立ち会い)
・地雷被害者救済の病院訪問(地雷被害者からヒアリング)
・CMAC地雷犬訓練所訪問
・リハビリセンター訪問
3、現地の人々との交流
・CMCが建設・運営を行う小中学校
・孤児院 子どもたちとの交流
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●申し込み条件
・年齢不問(過去、CMCのスタディーツアーには小学生~70代の方まで幅広い年齢層の方が参加されております)
・入会制度なし!参加条件として当財団への入会費などは一斉ございません。スタディツアーの参加費だけでご参加頂けます。
●過去参加者の声
http://cmc-net.jp/old/study/2010_kansou.html
●前回の夏休みツアーの映像はこちら→ http://youtu.be/LOjkxpX7ROE
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○キャンセル料
①旅行開始日の前日から起算して30日目にあたる日以降4日前まで
⇒ツアー代の20%
②旅行開始日の3日前から旅行開始前日まで
⇒ツアー代の50%
③旅行開始当日、または無連絡不参加
⇒ツアー代の全額
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○申込方法
下記①申込書②誓約書をダウンロード、ご記入頂き、③パスポートコピー(顔写真のページ)と合わせてご送付下さい。
メール:cmc5963@gmail.com 電話:092-833-7575
(財)カンボジア地雷撤去キャンペーン事務局
2018年1月1日更新
「福岡中経協」国際化委員会(山口秀範 会長、浦岡 香 委員長)の「リアル・アジア勉強会〜リアル・カンボジア」で講演させて頂きました。
タイトルは「カンボジアの光と影」。
発展を続けるプノンペン首都圏と貧困に喘ぐ地雷原の村を対比的に取り上げてカンボジアの現状を伝えようという形で準備をしました。
会場では、1月24日からアンコールワット(シェムリアップ)とプノンペンを訪問される方が多いことが分かり、経済を中心に時間を割くことにしました。
ところが、質問や感想を伺うと、結構の方が地雷問題や貧困の現実に関心が高い事が分かりました 。
「人が人として生きること」に、経営者の皆さまが心を寄せて頂いている事に歓びを感じました。
2017年11月22日更新
「ニッポンインシュア 株式会社」の「経営計画発表会」での講演を行いました。
場所はヒルトン シーホークホテル、タイトルは「地雷の被害とカンボジアの現状〜未来を担う子ども達のめに」
実は11月3日に落成式を迎えるバッタンバン州ボップイの小学校新築工事には、「ニッポンインシュア株式会社」と親会社の「株式会社 三好不動産」様には大変貢献して頂いており、学校の正式名称は「CMCボップイ三好小学校」に決まりました。
11月3日の落成式には三好修社長をはじめ両社から9名が列席される事になっています。
今日は、中島種敏 ニッポンインシュア社長はじめ、社員の皆さまに貴重な時間を割いて、真剣に聴いて頂きました。
本当に有難うございました。
2017年10月23日更新
「粕屋町立 粕屋西小学校」(大石 敦 校長)の6年生全員を対象に、「地雷の被害とカンボジアの現状」のタイトルで授業を行いました。
粕屋西小学校での授業は、10年以上継続して行なって来ました。
私の話を聞いた子ども達のCMCへの支援も同様に継続し、国境を越えてカンボジアの地雷問題解決に向け役立って来ています。
その感動的な活動に対し、「西日本国際財団」の「アジアKids大賞」に推薦させて頂きましたが、2015年3月、見事に受賞致しました。
今日の授業でも、昨年 5年生の時に稲作活動などを行った子ども達は真剣に聴き、質問もしていました。
「継続は力」
今後も地球人としての支援活動が続くことを願っています。
2017年10月11日更新
第1回CMCチャリティソフトボール大会は
6チーム70名の参加で行われ、
大盛況のうちに先ほど終えました!
参加された皆様、支えてくださった皆様、誠にありがとうございました。
優勝チームは
志免町のチーム田中屋さん!
決勝戦はCMC合同チーム(美萩野女子高等学校との合同)との戦いでした。
手に汗握る試合展開に、
声が出る!汗が出る!笑顔がこぼれる!!
盛り上げてくれた能古島アパッチの青少年達!
チームワークの良さを見せてくれたチーム志免!
ソフトバンクホークスそっくりのユニフォームが素敵な電子商事!
まさか試合に出るまでになるとは、ホークスの私設応援団熱女(アツジョ)!
皆様の一喜一憂が見ていて嬉しく、企画して本当によかったと思いました(^ ^)
そして、今回の企画での功労者は、田中屋さんです!!!
あったかい田中屋さんと一緒にイベントができたこと、今年の秋のよい思い出になりました(^ ^)
スペシャルゲストで来てくださったマリオさんたち!
みんな釘付けでした!
お土産に孫の手を買ってくれてた島添さん༼ꉺ.̫ꉺ༽
大好きです♡
いつも支えてくれる教え子たちと仲間たち!
ありがとうございます(^ ^)
また来年するぞー!
2017年10月2日更新