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  • 過去の活動

    1月23日現地報告

    1月23日(月)

    昨日、ラジオ放送が行われ、Yung Sarさんに参加していただきました。
    201701231
    彼は事故にあう前、あった時全て鮮明に覚えていらっしゃいました。
    朝8時に事故に遭い、病院に着いたのは夕方の4時だったそうです。痛みに耐えるのに必死だったとこと、自分の足の姿に愕然としたとのことです。
    事故にあってからは、家族の絆の大切さに励まされ生きてきたと言います。
    201701232
    今日何が起こるか分からないから、感謝など伝えたいことはしっかり伝えなさい!とのことでした。

    2017年1月23日更新

    1月9日現地報告

    1月9日(月)

    昨日はラジオ放送が行われました。乾季であるはずなのに、土砂降りに停電!開始前には復旧したため、支障はありませんでした。

    201701091
    ゲストはSok Senさん、地雷被害には3度あい右足・左目を失い、両手が不自由な現在です。
    主に被害後の生活の不便さを語っていただきました。

    201701092
    悲しい出来事であるにもかかわらず、笑い話にできる心の広さに感動しました。

    201701093
    手足、目がないからなんだ!不満なんて言ってられないとのことでした。

    2017年1月9日更新

    1月4日現地報告

    1月4日(水)

    カンボジアも無事に2017年を迎えることができました。
    最近は停電続きですので、無事にとは言えませんね!

    201701042

    ラジオ放送があり、夏に福岡教育大学のインターンさん達もお世話になったLao Vuthyさんご夫妻がスピーカーでした。
    201701041
    結婚後に事故に遭い、何度も自殺を考えたそうですが、奥さんのおかげでここまで来たとのことです。
    奥さんは旦那さんの足がなかろうが、彼がいれば大丈夫!と2人の絆の強さを感じました。
    地雷被害者だけでなく、多様な人に焦点を当てたラジオ放送になりました。

    2017年1月4日更新

    12月20日

    12月20日

    3回目のラジオ放送がありました。

    201612201
    今回はMAGからKhan Thavireakさんがお越しになりました。
    地雷撤去の大変さをメインにお話しされました。

    201612202
    現場には何度か伺ったことがありますが、実際に働いている方が何を思いながら撤去しているか、
    初めて知りました。
    撤去後に住民からの感謝が一番嬉しいとのことでした。

    2016年12月20日更新

    12月12日

    12月12日

    昨日は2回目の「ボイス・オブ・ハート」でした。
    201612121
    出演者はNam Vannaさん33歳です。
    利き腕である右手をなくしたため、どのように生活するか?困難なことは何か?など日常生活についての話題で多くの時間を割きました。
    駐在員とも歳が近く、彼から「被害にあっていなければ、別の形であったかもしれないね」とおっしゃった言葉が深く胸にしみました。
    201612122
    歌も二曲披露していただきました。歌う前に緊張していたので、一枚パシャリ!!
    この番組を通して一人でも多くの被害者の方が生きることへの励みになっていただけたらと思います。

    2016年12月12日更新

    12月5日

    12月5日

    201612051

    昨日4日よりラジオ番組「ボイス・オブ・ハート」が始まりました。

    201612053
    MCのChen Samaiさんと共に、2時間前よりミーティングです。
    地雷被害者のPen Novさんはミーティング前はガチガチに緊張していましたが、ミーティング後はいくらか解れたようでした。
    201612052
    印象に残った事は、Penさんは何度も自殺しようと考えたそうです。しかし、家族、友達の支えがあったことを無駄にはできない。そして、命を絶つ勇気があるならなんでも出来ると考え、生きることに全力でいこうと考えたそうです。
    被害にあったからこその、深い深い一言と身にしみました。
    201612054
    終わった後のフォローアップも大変でしたが、次につながる良い1日でした。

    2016年12月5日更新

    11月17日

    11月17日

    13日から16日までカンボジアでは水祭りでした。2010年の大事故は記憶に新しいですね。水祭りと言ってもプノンペンやシェムリアップでボートレースがあるので、バッタンバンは少し蚊帳の外な印象です。
    201611171
    ただ、こんな時だからこそ普段会えない地雷被害者の方々に会いに行ってきました。
    201611172
    そして、14日は何といってもスーパームーン!!カンボジアではアンボックというお米、バナナ、ココナッツをミックスしたものを食べます。
    201611173
    6時ごろになると、Kdol寺院ではお祈りとお祭りで大賑わいでした。
    201611174
    最後の写真は、地雷被害者の親せきが今度結婚とのことで、何度も何度も嬉しそうに見せていただきました!最後はうれしさのあまり、泣き出すほどでした。

    2016年11月17日更新

    11月9日

    11月9日

    11月に入り、カンボジアの学校も新学期がスタートしました。
    201611092
    元気な子供たちが学校に戻ってきて、うれしく思います。これからも、運営のサポートを頑張っていこうと感じました。
    201611093
    新1年生はCMCのことを知らない人もいるので、まずは団体紹介と現在取り組んでいるラジオの告知を行いました。
    201611091

    ボップイ安倍小学校:新1年生20名
    トゥールポンローみおつくし中学校:新1年生82名
    コーントライ夢中学校:新1年生70名

    2016年11月9日更新

    10月29日

    10月29日

    ラジオ番組「ボイスオブハート」のポスターが届きました!
    バッタンバン、バンティエミンチャイ、シェムリアップで放送するため、約500枚のポスターを人気レストランやホテルなどに貼ります。
    201610291
    まずは、地雷被害者やスピーカーとして登壇する人々への配布です!
    201610292
    「やる気が出てきた!」と言っていただけたことが、嬉しかったです。

    2016年10月29日更新

    9月27日

    9月27日

    Pchum Ben dayと言うカンボジアのお盆休みが近づいてきました。
    201609271
    今年は10月1日が一番最後そして盛大な日ですが、そろそろとあって屋台も休みになったり、お祈りに行く人も増えてきました。
    先祖を大切にしようという心はどこに行っても一緒ですね

    2016年9月27日更新

    9月11日

    9月11日

    今年のバッタンバンは、雨期に入っても雨が少なく、稲が危機に瀕しています。

    201609115

    川や水路の本流近くは良いのですが、

    201609116

    水路の支流になるとだんだんと水量が減り、ボップイ村に近づくと干あがっています。
    201609114

    バッタンバン州はカンボジアの中でも米どころ。美味しいお米が穫れるのですが、既に稲が黄色い変色した田んぼが広がっています。

    本当に心配です。

    2016年9月11日更新

    9月11日

    9月11日

    201609111

    ほんの少し前まで、ボップイ村の人たちが飲んでいた溜め池の水。

    今から12年前に「古賀市立 舞の里小学校」の子ども達がアルミ缶を集めた資金で完成した命の水を提供してきました。

    「ひまわりの泉」が完成した今、農業用水や家畜の飲み水として役割を変えようとしています。
    201609112

    私が感慨に耽りながら池に行くと、子ども達がゾロゾロついて来て、いきなり飛び込みました。
    201609113

    時の流れと、支援の拡がりにより、変化して行く村の姿を感じた1日でした。

    う〜ん、感無量!

    2016年9月11日更新

    9月10日

    9月10日

    201609104

    今日は、2004年7月にバッタンバン州の地雷原に最初に建設した「CMCボップイ安倍小学校」へ。

    201609105

    校舎は12年の月日の流れで、傷みが目立ちますが、「ひまわりの泉」2号機から綺麗な水が出て、子ども達が飲んでいる姿に感動しました❣️

    雨期に入っても雨が降らず、タンクに溜まらない状態が続き、7月迄はみんな泥水を飲んでいました。

    本当に良かった!思わず私もゴックン。
    201609106

    「ひまわり会」の皆さんに早く報告したいですね〜!

    2016年9月10日更新

    9月9日

    9月9日

    午後からは「CMCトゥールポンロー中学校」(KODAMA SCHOOL)の卒業式。
    201609094

    2010年、カンボジアの中でも地雷被害が最も多い地区の一つだったバンティアイミエンチャイ州マライ郡に建設した学校は、着実に発展しています。

    201609092
    201609093

    この中学校のサッカーは地域一の強さで昨年の「福岡サッカーウィーク」ではチームの選手をプノンペンに招待し、「アビスパ福岡」U18の選手達と交流しました。
    201609091

    今年の卒業式では20人が卒業。その殆どが高校に進学する事になりました。

    これも「株式会社 データ・マックス」様の継続支援のお蔭です。

    有難うございました❣️

    2016年9月9日更新

    9月9日

    9月9日

    佐世保JCのOBで「CMCコーントライ夢中学校」を継続支援して行こうと結成されたNGO「夢スクール2008」。
    201609095

    学校到着後、今年度卒業生への「卒業証書授与式」の予定でしたが、人生、何が起こるが分かりません。
    201609098

    ってな訳で、証書無しの式典に成りましたが、子ども達にとっては、代わりのプレゼントがヨリビッグ❣️⁉️
    201609096

    思い出に残る式典になったと思います。
    201609097

    曽和英徳理事長、一田晶壽副理事長、有難うございました❣️

    2016年9月9日更新

    9月9日

    9月9日

    2008年に「佐世保青年会議所」の全面的支援により開校した「CMCコーントライ夢中学校」に到着。
    201609099

    今年の卒業生はじめ、熱烈な歓迎を受けました。

    昨年は「ワールドカップ サッカー 2次予選」に絡めて今回の卒業生をプノンペンに招待。
    201609090

    佐世保JC OBの熱い思いを感じます、「熱男!」

    毎年、毎年、子ども達の顔を見に来て頂く事に深謝❣️

    2016年9月9日更新

    9月9日

    9月9日

    201609102

    朝食6時、7時出発で由緒ある「タ・プロム ホテル」を後にバンティアイミエンチャイに向う。

    CMCが建設した中学校の卒業式だ。

    201609101

    それぞれの学校建設に御尽力頂いた「佐世保JC」OBでその当時の理事長、曽和英徳さん、副理事長だった一田晶壽さん、「株式会社データマックス」の児玉崇さん、吉井陸人さん、伊地知寛さん及び、CMCの現地スタッフで出発。

    子ども達の待つ学校へ、いざ出発❣️

    2016年9月9日更新

    8月29日

    8月29日

    29日、この日はボップイ小へBチームが訪れました。
    201608291
    到着後はボップイ小の生徒による整列!
    201608292
    自己紹介を行うといきなり遊びに入り、写真を撮る暇すらありませんでした!
    201608293
    最後にボールペンや鉛筆を配りましたが、上半身裸なのはみんな池に落とされたからです。
    色々な経験ができ、とても楽しかったようです。
    前半はダルマ孤児院にいたため子供たちのつかみがとても上手でした。

    2016年8月29日更新

    8月27日

    8月27日

    27日、こちらのチームがバッタンバンに滞在する最終日です。
    201608271
    この日は地雷被害者3名へインタビューを行いました。

    201608272

    被害にあった時、足がないとわかった時、若い世代へ何を伝えたいかなど様々な意見を聞くことができ、最終日も濃い1日となりました。

    201608273
    インターン生が来る前は何の活動をすれば、彼らのためになるか分からずあたふたしておりましたが、勉強になったそうで嬉しいです!!

    2016年8月27日更新

    8月26日

    8月26日

    コーントライ中学校へ行き、サッカーをして交流しました。その後に現地人スタッフが先生をしている塾へ見学しました。

    201608262
    サッカーでは灼熱の中、もう一回しようと生徒にせがまれたのが嬉しかったです。
    201608263
    校長先生とも対談でき、貴重なお話を聞けました。
    特に校長の過去は壮絶でした。
    201608266
    塾は元気いっぱいの子供に圧倒されました。
    セレモニーがあまりにも歓迎しすぎているので、とても緊張してしましました。
    とても濃い1日を過ごせたと思います。
    201608261
    27日がこのグループにとってのバッタンバン最終日!楽しみたいと思います。

    2016年8月26日更新

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