カンボジア地雷撤去キャンペーン
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第8次スタディツアーの記録
CMCのカンボジアスタディーツアーも今年で9回目となった。
14歳から67歳までの学生、主婦、会社員など総勢12名が、2005年2月13日(日)に福岡、名古屋、東京からの飛行機でカンボジアに到着。翌14日(月)、カンボジアの首都プノンペンからバッタンバン、そしてシェムリアップとカンボジアの三大都市を約10日間かけて共に廻った。
今回は、ツアー参加者自身による記録と共に第9次カンボジアスタディーツアーの軌跡を報告する。
スタディツアー行程
2月13日(日) 移動(福岡、名古屋、東京 → カンボジアの首都プノンペン)
2月14日(月)

トゥールスレーン博物館 (S21収容所)
キリングフィールド
ゴミ山で働く子供たち
VCAO ヘルスケアーセンター
「難民を助ける会」障害者職業訓練センター

2月15日(火)

MAG プノンペン事務所 表敬訪問
カンボジアトラスト

2月16日(水) タロウ村地雷原
2月17日(木) CMC ポップイ安部小学校
2月18日(金)

ICRC (国際赤十字)
第 5 軍事病院
孤児院 ( Peaceful Children Home−U)

2月19日(土) エマージェンシーホスピタル
2月20日(日) アンコールワット観光
2月21日(月) モンドルバイ希望小学校
アキラの地雷博物館
日本へ帰国


Vol.3


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