カンボジア地雷撤去キャンペーン
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第8次スタディツアーの記録
 ● 2月21日(土)
シェムリアップ モンドルバイ小学校に募金を渡す。子供達、地雷被害者と交流
CMCソングを唄う
 ● 2月22日(日)
アキラの地雷博物館訪問
アキラ氏に募金を渡す
バコン村にて
(上)「地雷を踏んだらさようなら」の写真家
一ノ瀬泰造の墓に参る


(左)観光
アンコールワット、タープロム、アンコールトム
 ● 2月23日(月)
バッタンバンへ移動。CMC現地事務所でブリーフイング
 ● 2月24日(火)
(左/上)エマージェンシーホスピタル視察

地雷被害者へ募金を渡す
(右)第5レジョン軍病院にて視察

エイズ問題等意見交換、支援物資提供
ホームランド孤児院 訪問交流
 ● 2月25日(水)
MAG地雷原 バッタンバン州 スベイ、ドン、ケオ視察
地雷撤去、爆破作業に立合い現地にて募金を渡す
 ● 2月26日(木)
地雷原の村 クバルムースを訪問
村人総出の歓迎を受ける

学校建設現場にて、建設資金を手渡し、
子供達と交流

CMCソングを唄う
 ● 2月27日(金)
プノンペンへ移動   MAGヘッドオフィス表敬訪問
(上)カンボジアトラスト 難民を助ける会職業訓練校 訪問


(右/下)ステン、ミン、チャイ、ゴミの山訪問
ゴミの山で働く子供達に支援物資提供、交流
 ● 2月28日(土)
キングフィールド、トゥールスレーン収容所
訪問
 ● 2月29日(日)
帰国

古川純平君は現地派遣員として、今後1年間 カンボジア バッタンバンにて活動を続ける

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