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渡邊 雄太
(2005年2月〜2005年12月)


九州大学大学院生物資源環境科学府修士課程卒業後、卒業式を待たずにカンボジアへ。学校運営やラジオ番組、水問題、農業問題に加え、エイズなど医療問題などにも取組む。
     ■VOL 1  CMCボップイ安倍小学校にトイレ完成   ■VOL 9   水と農業
     ■VOL 2  日本の子供たちの絵がカンボジアの子供たちへ  ■VOL 10  地雷被害 (EMERGENCY HOSPITAL)
     ■VOL 3  第5軍病院  ■VOL 11  新学期スタート1 (モンドルバイ希望小学校 編)
     ■VOL 4  ラジオアンケート調査  - その1 -  ■VOL 12  新学期スタート2 (CMCボップイ安倍小学校 編) 
     ■VOL 5  ラジオアンケート調査  - その2 -  ■VOL 13  EMERGENCY HOSPITAL 
     ■VOL 6  ラジオアンケート調査  - その3 -  ■VOL 14  CMCボップイ安倍小学校 教師紹介 
     ■VOL 7  第5軍病院 - その2 -  ■VOL 15  VOICE OF HERAT を多くの人へ 
     ■VOL 8  CMCボップイ安倍小学校の子供たち


CMCボップイ安倍小学校にトイレ完成
 ■ 2005年2月23日 (水)
CMCボップイ安倍小学校校舎敷地内にトイレが完成した。
完成したトイレは、女の子用、男の子用、先生用の3つからなる。コンクリートできれいに作られていた。 後ろから撮影した写真。奥に見えるのが校舎。
内部の様子。便器の左側にあるのは、水をためておくところである。舞の里アルミ缶ポンドの水を利用する。 校舎の左側に建設されたトイレがある。
子供たちは 放課後、グラウンドで遊んでいた。

生活に必要なトイレがついにCMCボップイ安倍小学校に完成しました。
舞の里アルミ缶ポンドもますます活躍する場が増えてきます。
いつまでも大切に使っていただきたいです。
ご支援ご協力ありがとうございました。

Vol.2
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