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6月30日(水)
11:30〜 大谷代表が、アジア人権基金の元事務局長、筑紫建彦氏にアジア人権基金受賞後のCMCの活動および今後の予定について報告しました。
6月29日(火)
15:00〜 大谷代表が、昨年CMCコーントライ夢中学校に庭園作りをしていただいた石原デザイン研究所の国分誠司氏と 今後の活動について打ち合わせを行ないました。
13:30〜 大谷代表が西日本新聞元バンコク市局長、現在東京支局で論説委員をされている永田健氏にカンボジアの 近況報告と情報交換を行ないました。
6月28日(月) 大谷代表 和白中学校で授
業
11:00〜 福岡市立和白中学校において大谷代表が全校生徒を対象にカンボジアの現状について授業を行ないました。 終了後、生徒代表から「今後自分たちに出来ることから取り組んでいく」との決意が 大谷代表に伝えられました。
6月23日(水) 大谷代表 北九州市立大学で講義
16:20〜 北九州市立大学の人権講座にて大谷代表が講義を行ないました。この日は沖縄慰霊の日にあたり、過去の戦争の悲惨さを忘れないようにと訴えるとともに、 今現在起きている地雷問題について語りました。
6月22日(火) 大谷代表 日佐中学校で平和授
業
14:00〜 福岡市立日佐中学校にて大谷代表が平和授業を行ないました。生徒たちは福岡市人権読本「ぬくもり」で「私の愛する緑の国カンボジア」で 地雷問題とCMCの活動を勉強してこの日の授業に臨みました。
6月19日(土) CMC本部で研修会の打ち合わせ
13:00〜 CMC本部にて第16回福岡市人権教育研究会夏期研修会に向けての打ち合わせ会が行なわれました。 演題の内容等が話し合われました。昨年の講演が大好評で、参加できなかった先生方数多くおられたため、 今年もCMCが担当することになったものです。大谷代表・田口陸奥男さんはじめCMCから6人、教師2名により「地球人を目指す教育」について講演します。
6月18日(金) 講演:地雷被害とカンボジアの教育事情
18:00〜 福岡市中央区のガーデンパレスで行われた(社)福岡県専修学校各種学校協会経 営者会研修会にて、大谷代表が 「地雷被害とカンボジアの教育事情」と題して講演を行ないました。会場には福岡県下の専修学校の理事長や校長が参加、熱心に大谷代表の話に聞き入りました。
講演終了後、昴学園の日本語科に学ぶ留学生代表から大谷代表に募金が手渡されました。
6月17日(木) 大谷代表 老司中学校で平和授業
14:20〜 福岡市立老司中学校にて、大谷代表とカンボジアの池田スロッさんが平和授業を行ないました。6月19日は福岡大空襲の日にあたり 老司中学校の生徒代表から「平和を目指す取組みをする」との決意が表明されました。
6月16日(水) 大谷代表 西区市民センターで講演
10:00〜 福岡市の西区市民センター「暮らしの中の人権講座」で大谷代表が講演しました。会場には、平和や人権について取り組んでいる地域の人たちをはじめ、多くの方々が熱心に大谷代表の話に聞き入りました。
6月12日(土) スタディツアー説明会
14:30〜 福岡市中央区の「あすみん」で福岡ネットワーク主催のスタディツアー合同 説明会 が行われ、CMCからは大谷代表とスタディツアー体験者3名が参加、訪れた方々の質疑に応えました。
6月9日(水)・10日(木)
チャリティ野球 -
ヤフードームで募金
18:00〜 ヤフードームで恒例の「地雷撤去および地雷被害者救済チャリティ野球」(ホークス対ベイスターズ戦)が行われました。 会場内にはCMCコーナーが設けられ、写真パネルと地雷の模型の展示を行なうと同時に、募金活動を実施、2日間で90人のボランティアの皆さんが参加してくださいました。 募金額は、初日89,252円・二日目106,658円、合わせて195,910円でした。ご協力頂いた皆さまに心から感謝申し上げます。
6月9日(水) 大分事務局の羽田野さんが講演
【大分事務局】
13:30〜 大分県杵紫市の北杵紫地区公民館において、大分事務局の羽田野勝利さんが「人権・・・左手がなくても」と題して カンボジアの地雷問題について講演しました。公民館事業「北杵紫高齢者教室」の一環として行なわれたもので、会場には51名の受講者が参加、羽田野さんの熱弁に 聞き入りました。
6月6日(日) チャリティ 古賀市でバレー公演
古賀市のリーパスプラザにおいて、CMC及びカンボジアへの支援を目的とした「ユカリクラシックバレー ・光のハーモニー」主催のチャリティコンサートが行われました。会場には第14次スタディツアー参加者10人が応援に駆けつけました。そのうちの1人伊藤行夫 さんは東京からの応援でした。
ホールにはCMC コーナーが設けられ、趣旨に賛同した多くの方が募金をしてくださいました。
ご協力、本当にありがとうございました。
右の写真のような尊い姿がCMCに関わっている者に勇気と感動を与え、13年目に入ったこの運動の 支えになっています。
当日の会場には、第14次スタディツアーに参加された北九州の「かんぼちゃの会」の皆さんのコーナーも設けられ、同会の活動をアピールしました。
主催者の光永ゆかりさんと大谷代表。光永さんは第14次スタディツアーの参加者です。
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支援金受付
三菱東京UFJ銀行福岡支店 普通 0640522
郵便振替 01770‐0‐38559
口座名 (財)カンボジア地雷撤去キャンペーン
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