カンボジア地雷撤去キャンペーン
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 ■1月5日(土)
【CMC福岡事務局】
CMC第12次スタディーツアー事前研修会が行なわれました。今回は、福岡空港から9名が参加されます。スタディツアー参加者をはじめ、ご家族の方、また早良中学校からは募金活動を予定している、地雷撤去に関心のある中学生が参加されました。

研修会後の懇親会での様子
 ■1月7日(月)
現地駐在員、由見裕也さんが一年間の任務を終え、無事帰国しました。
以前よりも凛々しくなって帰国された由見さん。2月14日の帰国報告会では、由見さん本人が一年間のカンボジアでの活動を語ってくれます。
          
(福岡空港国際線ターミナル)

由見さん、ご苦労様でした。おかえりなさい!!
 ■1月8日(火)
昨年12月63.000円の募金をいただいた柳川市立柳南中学校に対し、CMCより感謝状の贈呈を行ないました。
柳南中学校は2004年8月に平和講演会で大谷代表の講演を聞いて以来支援をして頂いています。
当日は感謝状贈呈とあわせてカンボジアの現在の状況についての講演も行ないました。

(柳川市立 柳南中学校)
 ■1月10日(木)
【CMC福岡事務局】
佐世保青年会議所のメンバーと中学校建設についての具体的な打合せを行ないました。
 ■1月19日(土)
【CMC大阪事務局】
大阪西ワイズメンズクラブ「21世紀の杜」“カンボジアに学校を造ろう”委員会主催、CMC大阪後援のもと、「チャリティ落語会」が開かれました。総勢60名の方々にお越しいただき、大盛況で幕をとじました。
演者は、森乃福郎、桂文福 両師匠、また、文福さんのお弟子さんで女性落語家の桂ぽんぽ娘さんが応援に駆けつけてくださいました。


館内での展示の様子

森乃福郎師匠の落語を楽しんでいる参加者
 ■1月24日(木)

福岡市西新にある、Sattamoまちかど放送局のラジオ放送に大谷代表が出演し、カンボジアの地雷撤去の状況や現在の地雷被害の状況、2月に出発するスタディツアーの内容について話しました。

(福岡市 西新)
 ■1月26日(土)
【東京地区】
CMC第12次スタディツアー事前研修会が東京で行なわれました。成田空港から出発する7名全員とCMC東京のメンバー計20名が参加し、活発に質疑が交わされました。ツアー参加者としては最年少となる萩原奈々さん(11歳)もツアーへの思いを語ってくれました。

(東京都渋谷区 社会経済生産性本部会議室)

研修後の懇親会にて
 ■1月29日(火)
地球市民どんたく運営委員会の打合せが行なわれました。
         
(福岡市中央区 国際交流協会)
 ■1月30日(水)
【CMC福岡事務局】
第12次スタディツアーの取材に関して、潟eレビ西日本と打合せを行ないました。
 ■1月31日(木)
【CMC福岡事務局】
福岡市立百道小学校5年生の皆さんと先生が、総合的学習の一環として、CMC福岡事務局を訪れました。
この訪問は、CMC本部にあるドクロマークの看板を見た5年生が一体あれは何のマークだろうと疑問に思い、担任の先生に尋ねCMCについて調べてみた結果、今回の訪問に至ったということだそうです。
5年生の皆さんは地雷問題について、真剣に話を聞き、大谷代表にインタビューを行なっていました。

真剣に代表の話を聞く5年生のみなさん


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支援金受付  三菱東京UFJ銀行福岡支店 普通 1567008
 郵便振替 記号01770‐0 番号38559
 口座名  カンボジア地雷撤去キャンペーン


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