【四国事務局】
　松山市の国際ホテルで、愛媛県・バッタンバン州（カンボジア王国）友好協会発足記念パーティが行われました。バッタンバン州知事プラ・チャンご夫妻・愛媛県知事・松山市長始め２００名が列席、
ＣＭＣからは 四国事務局の計良勝利さんが出席して祝いました。写真右、左から計良さん、ブラ・チャン州知事、州知事夫人。

ＣＭＣ大谷代表が佐世保青年会議所を訪れ、阪元前ＧＴＳ委員長と池田前国際委員長に第14次スタディツアーの報告を行いました。写真左、右から阪元さん、大谷代表、池田さん。写真右、中央は第７次スタディツアー参加の平尾紘一さん。

【大阪事務局】
　大阪事務局の山本豊さんが、伊勢市立五十鈴中学校で同校の新校舎完成を記念して、４年に渡ってＣＭＣ活動に協力いただいてきたお礼に 月ヶ瀬梅渓の枝垂れ梅（ピンクと白）２本、紅梅の苗木を植樹贈呈をしました。

【大阪事務局】
　09:00〜　　大阪府高槻市立第七中学校で大阪事務局の山本豊さんが「地雷被害者救済とカンボジアの子どもたち」と題し講義しました。 ２年生の英語の時間を３クラスに分けて同じ授業が一回づつ計３回行われました。 写真左は緊張した面持ち防具を身につけた男子生徒と山本豊さん（中央）。
写真右は山本さんのボランティア活動を英語で生徒に紹介する森本先生（左端）。

【東北事務局】
　13:00〜　　新潟県長岡市国際交流センターにおいて、十文字宏之・律子ご夫妻がカンボジアの地雷問題について講演を行いました。当日は高校生を中心に３０名が参加、熱心に二人のお話に耳を傾けました。

14:50〜15:50　春日市立春日中学校で、大谷代表が英語の授業の一環としてカンボジアの地雷被害や実情について講演しました。 生徒たちが教科書を通じて学んだ内容を現実の映像や代表の講演によって深めることを目的に行われたものです。

　　11:30〜　福岡市立堤丘小学校で６年生の児童によるＣＭＣへの募金の贈呈式が行われました。大谷代表がお礼の言葉と第１４次スタディツアーの報告を受け、 児童たちは卒業式で歌う曲の練習の成果を披露して応えました。また、新たな募金7,396円が大谷代表に贈られました。

　10:30〜　ＣＭＣ大谷代表が福岡市渡辺通の�潟Rコシス サクラフォレスト事業部を訪問、同社の岡部隆司会長と佐藤友照社長に記念品を贈呈しました。ココシス社はＣＭＣの支援企業です。 （写真右、左から大谷代表、岡部会長、佐藤社長）

09:30〜　福岡市立西新小学校で同校６年生の児童からＣＭＣへの募金4,157円の贈呈式が行われました。募金を受け取った大谷代表が謝辞を述べ、第14次スタディツアーの報告を行いました。

　サンライズ孤児院訪問。

　地雷博物館（アキラ館長）視察。戦争写真家一の瀬泰造終焉の地（プラダッタ村）訪問