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■5月3日(土)
2006年度CMCカンボジア現地駐在員の井上さやかさんが、CMC福岡事務所に現状報告に来てくれました。現在井上さんは島根県の海士町で環境教育関係の研究をしています。(CMC本部にて)
■5月10日(土)
今年2月に行なわれた第12次CMCカンボジアスタディツアーの福岡からの参加者による報告会が行なわれました。
参加者のみなさんは訪問先を分担し、まだ冷めやらぬ現地での感動をスライドを交え報告しました。会場に詰め掛けた多くの参加者から熱心な質問も出され関心の高さが分かりました
(福岡市人権啓発センター)
報告会の終了後、反省会と打ち上げを兼ねて懇親会を行ないました。12次スタディツアーの参加者に加え11次ツアー参加者、日頃からCMCでボランティア活動をしている皆さんでこれから続く国際イベントの打合せを行い、この日誕生日を迎えた大谷代表には皆さんから花束が贈られました。
■5月12日(月)
佐世保青年会議所の皆さんの熱意で建設が決まり建設準備を進めてきたカンボジア・バンティアイミエンチャイ州の地雷原コーントライ村での
中学校の建設が始まりました。9月の落成と10月新学期からの開校を目指し工事は進行していきます。今後は、現地駐在員レポートで詳しく進捗状況について報告されます。
(カンボジア バンティアイミエンチャイ州)
■5月17日(土)
【東北事務局】
庄内町で福祉講演会がありました
主催は庄内町情報発信研究所&東北公益文科大学武田研究室です。
写真の飾りつけ等は学生
諸君が行い、時間的には3時間くらいでしたが、子供たちも募金を入れて下さいました。
。
講演に先立ち主催者のあいさつでカンボジアの地雷撤去の大変さを取り上げて下さいました。
■5月18日(日)
グローバルフェスタ in 久留米に出展
今年初の開催となった「グローバルフェスタin久留米」にブース出展。多くの訪問客に地雷問題の説明をしたり、ゲーム参加を呼びかけました。
地雷撤去の実演は、臨場感あふれ大いに注目を浴びました。
(福岡県久留米市 六角堂広場)
緊張感溢れる川上遥さんの実演
地雷の恐ろしさを説明する古川純平さん
■5月25日(日)
恒例となったチャリティフェスティバルが「愛を集めよう、愛を届けよう」というテーマで佐賀県唐津市の「りふれ」で開催されました。CMCは、毎年参加してきましたが、今回は初めての屋内開催で、これまでのように強風や、雨の心配なく参加者に訴えることができました。
(唐津市高齢者ふれあい会館「りふれ」)
■5月28日(水)
人権啓発センターとCMCの共同研究となった地雷被害者の心ののケアーの為のラジオ番組
「ボイス・オブ・ハート」の報告会がココロンセンター登録団体交流会で行なわれました。CMCのカンボジア現地での番組放送が、被害者や障害を持った人たちの心の支えになるとともに
障害者への仕事の場の提供や、障害者差別解消に役立っていることなどが報告され、大きな感銘を呼んでいたようです。
(福岡市人権啓発センター)
■5月31日(土)〜6月1日(日)
九州国際大学附属高校女子部 華橘祭にて地雷写真展が開催されました。
九州国際大学附属高校女子部では、毎年この時期に開かれる学園祭「華橘祭」でCMCの活動を紹介し募金活動を行ってあります。高校生が自主的に取り組み、活動を通して地雷撤去や被害者救済に貢献する素晴らしい実践です。
ありがとうございました。
(北九州市)
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三菱東京UFJ銀行福岡支店 普通 1567008
郵便振替 記号01770‐0 番号38559
口座名 カンボジア地雷撤去キャンペーン
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