カンボジア地雷撤去キャンペーン
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カンボジアスタディツアー参加者感想
CMC第13次スタディーツアー                    南美帆


スタディーツアーに参加するまで、私がカンボジアという国に対して抱いていたイメージは「地雷」や「最貧国」というものでした。

プノンペンに着いたとき、意外と都会で「やっぱりいろいろな支援が行き届いているんだなー」と嬉しくなりました。
でも地雷原やゴミ山・孤児院・歯磨きをしたことのない子供たちを見て、都市と村の格差に愕然としました。
一番支援を必要としている場所には行き届いていないんじゃないかと。
いつまでも地雷の恐怖に怯えながら仕事をし観光客に物乞いをする姿人々のを見て、地雷や一部の人間のビジネスのために行われている戦争に対して言いようのない悲しみを感じました。
地雷被害によって身体の一部をなくし人生を悲観するなんてことあってはならないし、両親をなくしてストリートチルドレンになって物乞いすることもなくなって欲しい。
でもそれをなくすために私が出来ることは何もなくて、自分の無力さが嫌になりました。
それでも散歩しているとみんながのんびり過ごしていて、子供たちはカメラを向けると笑ってくれました。
カンボジアの人たちはみんな優しくて生活は貧しいのかもしれないけど、人間として一番大切な部分はすごく豊かな国でした。1人1人の距離が近い国でした。

私はこのスタディーツアーでMAGや小学校に訪問して沢山のことを学びました。
いい部分も悪い部分も沢山見せていただきました。

日本のようにビルが沢山建ち便利な先進国になることが、幸せかどうか私にはまだわかりません。
でも、地雷は絶対全部なくしたい。
大人の都合で戦争して大人が埋めたなら、私たち大人が全部とらなきゃいけないと強く感じています。 
カンボジアの人たちが安心してくらせるように。 
世界中から地雷がなくなるように、これから精一杯努力していきます。



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