■5月3日(祝) |
TVQ「未来の主役 地球の子どもたち 2007スペシャル」が放送された。地雷被害に遭ってもたくましく生きるカンボジアの子どもが紹介された。その中で毎年大谷代表の話を聞いている、福岡市立愛宕浜小学校の子どもたちの活動が紹介された。子どもたちが運営したにフリーマーケットで得たお金をCMCに託してくれボップイ小学校の子どもたちに新しい制服をプレゼントできた。
(TVQ、テレビせとうち、テレビ愛知、テレビ北海道で放送) |
取材を受けるボップイ小学校の子ども |
「愛宕浜のお友達、ありがとう!」と皆で |
■5月13日(日)〜16日(水) 大谷代表東京出張 |
[13日(日)]
第33回ピースボート同航会に出席。2001年5月〜8月に行なわれた航海に参加者のうち70名余が参加。航海中、大谷代表は船内で地雷の講演を行ない、そこから東京や名古屋に支援の輪が広がった |
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劇団主宰由布木一平氏(左)、
国際政治学者高橋和夫氏(中)と |
船医を務めた荒井医師も
地元北海道での協力を申し出て下さった |
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[13日(日)]
【CMC東京事務局】街頭キャンペーン
横浜鶴見駅前で、地雷の被害について訴えた。プロテクターと金属探知機を使用した地雷撤去のデモンストレーションも行いアピールした。 |
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東京事務局メンバーとの懇親会に出席 |
中央の大谷代表を囲んで左に中田、高瀬、右に白川、阪田、浦部の各氏と |
2月のツアーに参加した小川、十文字、石井の各氏(左から) |
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[14日(月)]
(財)自治体国際化協会を訪問
JANICより派遣の井上団、清水千絵両氏と情報交換 |
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特活セーブ・アワー・マザー・アース(SOME)事務所を訪問、事務局長の伊東和夫氏にご支援に対してのお礼を述べる。 |
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[15日(火)]
外務省 五月女光弘NGO大使を表敬、地雷撤去マシーンでのカンボジアへの協力について相談 |
参議院議員 辻元清美事務所を訪問
CMC10周年に向けての取り組み打ち合わせ |
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カンボジア大使館を訪問。 |
カンボジア大使館入り口 |
NGO担当スン・マレンさんと |
■ 5月14日(月) |
基山地区年金友の会総会にて基山町在住のCMCメンバー 平尾紘一さんが講演[カンボジアからの報告」講演後募金が呼びかけられ、、14,155円の善意が寄せられた。
(佐賀県基山町 基山町民会館) |
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■5月17日(木) |
【CMC東北事務局】鶴岡市出羽庄内国際村フレンドシップサロンに事務局長の相庭博さんがゲストスピーカーとして参加 |
■5月19日(土) |
【CMC愛知事務局】
中村哲(ペシャワール会)アフガニスタン現地報告会に参加。 「世界と日本の平和について考えてみましょう!」のなかで愛知事務局の水谷勝彦さんがCMCの活動を紹介しました。
(名古屋市女性会館ホール)
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■5月20日(日) |
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【CMC愛知事務局】第41回街頭行動
恒例のJR名古屋駅前における街頭周知・宣伝活動は41回を迎え、メンバーと支援者5名はCMCのTシャツ姿で、「非人道兵器」対人地雷の 廃絶を訴えました。 |
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立正佼成会唐津協会主催の第38回青年の日「第13回チャリティーフェスティバル〜愛を集めよう、愛を届けよう」に出展。
地雷被害者の写真パネルや模型を展示。ステージ上で地雷撤去のプロテクターを装着し、地雷問題への理解を訴えた。フリーマーケットの収益の一部を当日出展したNGO・NPOに寄付して頂けるとのこと。 (佐賀県唐津市虹ノ松原広場) |
地雷被害者の写真や、地雷模型を展示、チャリティ野球のPRも行なった |
プロテクターを着て地雷の恐ろしさを訴える三門さん、その後大谷(し)がCMCの活動をPR |
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NGO福岡ネットワーク総会に大谷代表が出席
(福岡市学生交流会館) |
■5月29日(火) |
埼玉の株式会社 isc より支援金17万円をいただく。同社のボランティアリーダー藤井 しず香さんがCMC本部事務所を訪れ、大谷代表に手渡しして頂いた。 |
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