■8月1日(火) |
大分県宇佐市PTA連絡会役員研修講演会にて講演 「地雷問題について」
(講師:CMC大分事務局 羽田野勝利)
写真右下:地雷撤去用のプロテクターの実物を直接触ってもらう。
(大分県宇佐市教育会館にて) |
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福岡県立黒木高校に対する感謝状贈呈および現地報告(大谷代表)
(福岡県八女市) |
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■ 8月3日(火) |
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福岡市同和教育研究会が作成した副教本「福岡発!今Dokiの部落史学習」にCMCがとりあげられ、発刊された。
9月からの市内の小中学生の公民授業で使用される予定。 |
■ 8月5日(土)・6日(日) |
CMC大分事務局が宇佐市七夕よさこいそうちこ夏祭りに出展。
カンボジアの地雷撤去や被害者の写真パネルと対人地雷、対戦車地雷の模型、地雷撤去に使うヘルメットやプロテクターを展示し、地雷問題の悲惨さを訴えた。同時に募金活動も行なった。
(大分県宇佐市) |
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■ 8月9日(水) |
CMC愛知事務局により桑名市立長島北部中学校全校集会「平和集会」にて講演
参加者は一年生から六年生の160名
(三重県桑名市) |
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前日の8月8日に台風7号が東海地方に上陸するという予報でしたが、進路がはずれ一安心!
「対人地雷」を通して戦争と平和を考える授業を行ないました。
「地雷はどうして爆発するの?」「なぜ戦争はおこるの?」「校庭に地雷が1個埋まっていたら遊べなくなるの?」・・・と活発な質問が相次ぎ、平和の大切さを考える良い機会となりました。
(報告:愛知事務局 水谷勝彦) |
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アジアマンスの情報交換会に大谷代表が出席。7月と9月に開催されるチャリティ野球がアジアマンス登録事業のため。(福岡市役所北別館) |
■8月13日〜 |
カンボジア現地にて地雷被害者の心のケアのためのためのラジオ放送「VOICE OF HEART」放送開始
写真は現地での宣伝用ポスター |
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■ 8月16日(水)〜20日(日) |
山形県酒田市文化センターにてCMC山形事務局主催の「カンボジアの地雷写真と風刺画展」開催
(山形県酒田市) |
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■ 8月20日(土) |
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NHK福岡児童合唱団MIRAIからの支援金贈呈
大谷代表が合唱での歓迎を受けた後、支援金を頂いた。
(福岡市中央区 NHK福岡放送局)
写真:同合唱団の定期公演の様子(2006年5月) |
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■ 8月29日(火) |
東京の美容院 ヘアーシュプール によるチャイルドカットデー開催。
子供さんのヘアーカットを1人500円で行い、売上金全額をCMCに寄付していただけることになった。
(東京都江戸川区)
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写真上:バルーンで可愛らしく飾られたお店
写真左:店内の様子 |
写真右:うわさの大人気アンパンマンカット
写真下:アンパンマンと仲良く記念撮影
写真右下:バルーンアートのおねえさんも来店し、子供たちに可愛いバルーンがプレゼントされた。 |
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ピースボートセンター福岡にて講演「地雷の被害とカンボジアの現状」(講師:大谷代表) |
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■ 8月末 |
CMC東京事務局副責任者 白川貴志さんが申請していたカンボジア現地での研究への助成が決定しました。 ( 財 ) 国際開発高等教育機構(FASID)の平成18年度研究フェロープログラムで、今年12月からカンボジア現地での研究に取り組みます。
白川さんはこれまで教育機関での講演も多数行なっています。
詳しいプロフィールはこちらをご覧下さい。 |