カンボジア地雷撤去キャンペーン
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 ■ 3月3日(金)
ライフカードと「CMCカード」についての打合せ
福岡支店長も本部事務所へ来所され、CMCの活動について説明。活動の趣旨を理解して下さり、オリジナルカードの作製費用を会社が負担して頂けることとなった。   (福岡市 CMC本部事務所)

福岡市立西新小学校より、支援金の贈呈。

子供達がバザーやアルミ缶回収、募金などで集めたお金をCMCに託してくれた。

右:大谷代表と西新小の子供達

(福岡市 早良区)
 ■ 3月5日(日)〜3月12日(日)
CMC愛知事務局主催
「地雷の風刺画と写真展」をギャラリー東別院にて開催

(愛知県 名古屋市)
2005年の愛・地球博で使用された「オタワ条約」のパネル展示や、ちょうちょキャンペーンが行なわれ来場者に好評だった。
支援者の方から会場での募金者へのお礼として減農薬大豆や手作りコースターが提供して頂いた。
来場者と地雷問題についてゆっくり語り合う機会があり、とても有意義だったとの事。
 ■ 3月9日(木)
福岡市立西新小学校からの支援に対し、感謝状とカンボジアの子供達が書いた絵を贈呈。

(福岡市 早良区)

古賀市立舞の里小学校6年1組のみなさんより、アルミ缶回収で作った支援金を頂く。
同時に子供達より大谷代表へ感謝状を贈られ、感激する大谷代表。CMCからも感謝状を贈呈。
(福岡県 古賀市)
 ■ 3月10日(金)
「アジア貢献賞」授与式
CMCの長年にわたるカンボジア地雷撤去支援活動と日本の子供たちへの平和教育活動が評価されたもの。
※詳しくはホームから「アジア貢献賞受賞」をご覧下さい

(福岡市博多区 ホテル日航福岡)
上:受賞の記念撮影。右端よりカンボジア留学生ノン・ソワナ氏、大谷宇一郎氏(代表父)、大谷代表、医療部会医師大谷真子、田口陸奥男事務局次長。

左:授賞式にてCMCの活動を報告する大谷代表。
右:授賞式の後、祝賀パーティーにて。
右から2人目が西日本国際財団理事長 進藤恒男(西日本シティ銀行頭取)氏。
 ■ 3月12日(日)
14:00〜17:00 CMC研修会

今後のCMCの活動を中心となって担う人材を育成するための研修会が開催された。
ファシリテーター:渡邊雄太(前CMCカンボジア現地駐在員)、井上さやか(次期CMCカンボジア現地駐在員)

(福岡市中央区 あすみん)
 ■ 3月17日(金)(火)
古賀市立舞の里小学校卒業式へ出席
(大谷代表)

アルミ缶回収によるお金をCMCに託してくれた子供達も卒業を迎えた。在校生への卒業の言葉のなかで「CMCの大谷さんに話を聞いたこと」や「カンボジアの子供達のためにガンバったこと」が印象に残っていると言ってくれた。
左:各々名札にCMCシールを貼り、入場する卒業生

左下:子供達と担任の本垣内先生

下:卒業生と大谷代表
子供たちは口々に「中学校へ行ってもカンボジアのためにできることを続けていきたい」と言ってくれた。           (福岡県 古賀市)

19:00〜北九州ワイズメンズクラブにて卓話。
スタディツアーの報告をする。同クラブより西日本区へFF資金の支援先として推薦されたバッタンバン エマージェンシーホスピタルへの支援金US3000ドルを無事届けた事を現地での写真を交えて説明した。                                     (北九州小倉北区 小倉飯店)
 ■ 3月23日(木)
福岡市立愛宕浜小学校より、募金の贈呈。

(福岡市西区)
 ■ 3月30日(木)
次期カンボジア現地駐在員 井上さやか 現地へ向け出発

古川純平君の後を引き継ぐ、初の女性駐在員である。

(福岡市博多区 福岡国際空港)


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