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ボップイ村農業支援プロジェクト

VOL 5
■第4回目のトレーニングが始まる。
今週は参加者たちへの種籾の配布も行われる予定。
------------略語----------------

BP=ボップイ・コミュニティ
TP=トゥールプレイドップ・コミュニティ
KP=クトゥンプラハウン・コミュニティ
TO=トゥールオンカウム・コミュニティ
PDA=バッタンバン農業局
CMC=当団体略名

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■今週のトピック/第4回
コミュニティ 参加人数/全数
2010/07/15
TO 23/23
2010/07/16
KP 9/12
2010/07/19
BP&TP 33/40
  1. 害虫について
  2. 害虫への対策
  3. 種籾配布
  4. その他
■稲作において天敵となるものはバッタ、イナゴ白蟻などの昆虫や鳥類、ウサギやネズミなどの
小動物など幅広い。
彼らによって稲の葉や茎、種が食われたりの被害が起こるので、予防対策としてネットで稲を覆ったり農薬を使うなどの方法が考えられる。

■特に今回のトレーニングでは害虫の話が中心にされる。
害虫を分類したものが以下の通り。
品種 生息
クモ 害虫 有益
トンボ 蚊・蝶
アメンボ 水面 水面
白蟻 地中 稲の根 有害
コオロギ 稲の葉 稲の葉
ウンカ 稲の葉 稲の葉
カタツムリ 稲の葉 稲の葉
芋虫 稲の葉 稲の葉
アブラムシ 胚乳
参加者が全ての害虫を過去に見た訳ではないのでトレーナーは手書き図や参考写真を使用し説明を行っていた。
またデモ農場から稲のサンプルを持ち出し害虫の住処や被害状況を伝えていた。

■全てのデモ農家の田んぼに種籾が蒔かれたようだ。
BP&TPの田んぼにはプカルムドゥルとセンクロオブ。
それ以外のデモ農家にはプカルムドゥルを蒔き分けた。
セイ・クナー BP&TPデモ農家
農地 1 2 3
品種 プカルムドゥル プカルムドゥル センクロオブ
種蒔き 07/12 07/12 未定
モン・ソクリー KPデモ農家
農地 1 2 3
品種 プカルムドゥル プカルムドゥル プカルムドゥル
種蒔き 07/17 07/17 07/17
ソー・コー TOデモ農家
農地 1 2 3
品種 プカルムドゥル プカルムドゥル プカルムドゥル
種蒔き 07/08 07/08 07/08
(農場についての詳細はトレーニング第3回目のレポート参照)
■種籾の配布

デモ農家以外の参加者へは1人15kgの「センクロオブ」が配布される。
参加者達は各々の所有する全ての農場に種籾を蒔かずにこの種のために残しているとのことだ。
参加者同士で協力し配布が行われた。
女性でも頭に袋を載せて悠々と歩く姿は様になっている。

第5回目の講習は害虫についてフォローアップ、
および移植栽培の紹介を予定している。


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