■今週のトピック/第1回 |
コミュニティ |
参加人数/全数 |
2010/06/22 |
BP&TP |
36/40 |
KP |
11/12 |
2010/06/23 |
TO |
22/23 |
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- トレーニング概要紹介/スケジュール
- 米作における課題
- デモ農家条件
- 種の選定に関して
- その他
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■各トレーニングを農業局のトレーナーが2名で担当し講習を進めていく。農業局トレーナー、CMCメンバーの挨拶を終えて講習が始まる。
座席は特定されずトラクターの荷台や地面にゴザを敷いたりと彼ら流である。
参加者にはノートとペンが一組ずつ配布され準備が整う。 |
■トレーナ紹介
PDAより毎回4名のトレーナーに担当して頂く。
彼らは2人1組の編成となっており、ボップイ村の現場までバッタンバン市内からバイクで通っている。 |
【チームA(BP&TPを担当)】 |
リー・ヤンさん |
ロス・ラッタさん(写真左) |
【チームB(TO、KPを担当)】 |
ノブ・ナンさん |
ポブ・リナさん(写真中央) |
■本トレーニングは、ボップイ村の4つのコミュニティが対象である。
参加者は任意であり事前調査の段階で希望者として登録された村民である。 |
参加者数 |
木曜日 |
金曜日 |
@TO |
23名 |
ABP |
23名 |
BTP |
17名 |
CKP |
12名 |
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■人数のバランスと講習場所を考慮し、週2日間に分け3トレーニングが行われる(=3箇所)。
但しBPとTPの2つのコミュニティは隣接しており合同で講習が行われる。
・木曜日・・・@TO
・金曜日・・・AKP と BBP&TP
講習の会場には基本的に各コミュニティ長の自宅を選んでいるので参加者の認知も高く集まり易い場所である。BP&TPのみ例外。 |