過去の活動
春日まちづくり支援センター「ぶどうの庭」で、サッカーチーム「イーグルス」の白水さんからのウインドブレーカーやリュックなどの支援品を頂きました。白水さんからは以前もご支援いただいており、心から感謝申し上げます。
2013年5月31日更新
本日午後、㈱三好不動産の三好修社長より、設置頂いていた募金箱を頂きました。総額32,304円でした。ご協力頂いた皆様に心より感謝申し上げます。三好社長には会社を挙げてチャリティ野球他様々な形で継続的なご支援を頂いております。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
2013年5月30日更新
長年継続して募金にご協力頂いているクリーニング・ホワイト急便の「サン化学ドライ」の有田和美社長より、各店舗に置いて頂いてた募金箱を受取りました。募金額は総額29,518円でした。皆様のご支援に心より感謝申し上げます。
2013年5月29日更新
カンボジア地雷撤去キャンペーン(CMC)は、3月末決算なので、そろそろ年次役員会の時期となります。今年は15周年ですので、ますますアグレッシブに動ける組織作りをと考えています。本日、CMCの評議員で、歯科医療部会の平山恵理子さんが本部に来られました。
2月のスタディツアーでは、CMCの小学校中学校で歯磨き指導などを行って頂きましたが、活動の基盤がベトナムであるため、今後は、カンボジアに設立した政府認定NGO であるCMCOの歯科医療部会で協力して頂くことになりました。
2013年5月29日更新
福岡県朝倉市にある十文字中学校の「文中未来塾」にて(財)カンボジア地雷撤去キャンペーンより大谷理事長と樋口評議員が授業を行いました。佐々木隆良校長は、学校内だけの教育ではなく地域や、様々な分野で実業、活躍している人たちの姿を通して、生徒たちに将来の夢や目標を持たせるための企画を実施されていらっしゃいます。今回の「文中未来塾」もその一環で、12名の専門家を招き、全学年で149名しかいない生徒に関心のある講師につかせ、その分野についての実体験の話を聞かせ将来の自分像を描かせるというもの。
生徒の皆様は終始真剣に耳を傾けて下さいました。
2013年5月29日更新
毎年恒例行事、「唐津チャリティフェスティバル」が佐賀県唐津の虹ノ松原公園にて行われ、沢山の飲食の出店や団体ブースなどが立ち並びました。
CMCは今年も、フリマブースと写真パネル・地雷模型展示を行う一般ブースを出展しました。
あいにくの天気で、雨が降ったり止んだりする中でしたが、フリマブースではカンボジアシルク100%のクロマーやTシャツなどを販売しました。一般ブースでは、100円で3回できるプルタブゲームが子供たちに大人気でした!
イベントの収益は、地雷撤去、被害者救済に活用させて頂きます。
2013年5月20日更新
福岡市NPOボランティア交流センター「あすみん」主催の「ふくおか学生ボランティアミーティングが西南学院大学にて行われました。地域社会で社会貢献活動ができる学生ボランティアを育成する第一歩として、地域活動や社会貢献活動を行っている団体と学生との出会いの場を提供しようとするもの。CMCは国際協力の分野として参加しました。
各団体それぞれ簡単な団体概要および学生さんが具体的にどのようなボランティア活動ができるかをプレゼンした後、興味がある分野にわかれて意見交換を行いました。
2013年5月17日更新
UR都市機構の情報紙「あおぞら」vol.190に現在CMCで取り組んでいる『書き損じハガキの回収』に関する記事を掲載して頂きました。
誠にありがとうございます。
2013年5月7日更新
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