カンボジア地雷撤去キャンペーン
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 ■6月6日(土)〜7日(日) 
ワイズメンズクラブ国際協会第12回西日本区大会に出席し、FF資金の授与式が行なわれ佐藤理事より50万円のFF資金が大谷代表に手渡されました。FF資金はアジアや国内で厳しい状況に置かれている子どもたちの健全育成に尽している団体に西日本区が直接支援を行うものです。今回は、北九州クラブの推薦により西日本区の地域奉仕・環境事業委員会が討議を重ねる中でCMCの10年を越す国内やカンボジアでの活動が高く評価され満額が認められたものでした。
(熊本市 熊本市民会館)

ワイズメンズクラブ西日本区大会にてCMC大阪と共に学校建設を準備している大阪西クラブのメンバーと

佐藤典子西日本区理事よりFF資金50万円が手渡された。
 ■6月10日(水)〜11日(木)
カンボジア地雷撤去および被害者救済チャリティ野球 東京ヤクルト戦がありました。当日ヤフードームのコンコースにて、地雷の写真展と募金活動を行いました。詳しくはトップページのチャリティ野球のお礼と報告をご覧下さい。
(福岡市中央区 ヤフードーム)
 ■6月12日(金)
【CMC大阪事務局】
泉北生涯学習センター「泉北教養講座」にて講演 講師:山本豊          (大阪府 堺市)
 ■6月13日(土)
【四国事務局】
小さな会場でしたがスタジオOWLに伊予倫理法人会会長やロータリークラブ役員など9名集まり90分、地雷撤去・カンボジア事情・CMC活動をお話ししました。募金も5,691円と人数にしては多額で有りがたく頂いて参りました。8月の写真展を手伝って下さると言う方もおられ小さな種蒔きですが、更に次の展開に繋がる会でした。
講師:計良勝利         (愛媛県松山市)
 ■6月14日(日)
専従スタッフ岩下真理さんとご家族がCMC本部を訪問され、お母様である岩下早苗さんが知人や友人の方々から集められた募金21,000円を受け取りました。                    (CMC本部)
 ■6月17日(水)
中間市「国際講座〜世界の問題を考える」にて講演。大谷代表の話や写真を見ながら、現地の様子を想像し真剣に耳を傾けられていました。受講生の最高齢は87歳だということで、皆さんの国際問題への意識の高さが伺えました。
講師:大谷代表      (中間市中央公民館)
 ■6月18日(木)
福岡市立老司中学校にて授業。当日は茹だるような暑さの体育館での授業でしたが、多くの質問も寄せられました。 講師:大谷代表 (福岡市南区)
 ■6月19日(金)
福岡市立高木小学校にて福岡大空襲の日に平和学習での授業。高学年が対象の授業でしたが途中から3年生も加わり、特に地雷模型や写真に興味を持って聞いてくれました。   講師:大谷代表 (福岡市南区)

「社会貢献」と「相互研讃」をスローガンに「青少年健全育成活動」をしよう!と熱い大人が集まったひまわり会にて、カンボジアの現状・地雷問題について講演。講演後、チャリティ野球の案内や募金活動が行われ募金26,505円を頂きました。どうもありがとうございました。    講師:大谷代表      (博多市民センター)
 ■6月20日(土)
「ボランティア・インターンシップ説明会」に参加。CMCへのインターン参加を呼びかけました。インターンについては今後とも継続して受付中です。希望者はご連絡をください。
担当:岩下真理

(福岡交通センタービル)
 ■6月21日(日)
【愛知事務局】
第54回街頭行動(周知宣伝・募金活動)
新しいメンバーと久し振りのメンバーが集まり、8名で「地雷廃絶!」「カンボジアから地雷をなくそう!」とチラシを配りながら訴えました。



(愛知県名古屋市 JR名古屋駅前)
 ■6月22日(月)
RKBラジオ「中西一清のスタミナラジオ」に粕屋町立粕屋西小学校の支援活動やCMCの活動について取材を受ける。
(CMC事務局)

国際ソロプチミスト博多より「国内・国際奉仕賞」と副賞3万円が授与されました。その際、大谷代表よりお礼の言葉に添えてカンボジアの現状について報告をしたところ、その場で募金活動が始まりさらに20,200円の募金が集まりました。本当にありがとうございました。
(福岡市中央区 ソラリアホテル)

行正渉子会長にお礼を述べる

国際ソロプチミスト博多の皆さんにカンボジアの現状について卓話をする大谷代表
 ■6月23日(火)
福岡市立箱崎清松中学校の3年生に対し授業。福岡大空襲や沖縄慰霊の日など平和について学んだ子どもたちは現在の地雷問題について熱心に聞き入っていた。  講師:大谷代表
(福岡市東区)
 ■6月24日(水)
福岡市立和白中学校3年生に授業。カンボジアの地雷撤去活動について模型を使い説明し、同じアジアで起こっていることを真剣に聞き入っていた。  講師:大谷代表
 ■6月26日(金)
粕屋町立粕屋西小学校にて五年生への授業。CMCについて事前学習がしっかりと行なわれており暑く長い時間にも関わらず、真剣な眼差しと耳を傾け、時間の関係で聞けないほどの多くの質問が寄せられれました。
 講師:大谷代表

(糟屋郡粕屋町)

プロテクターを着用したい人と聞くと
こんなにも希望者が・・・

五年生が田植えした田んぼを見学
粕屋西小学校は、アルミ缶を集めたり、米作りを苗作りから稲刈りまで行い、収穫したもち米を売るなどし得た収益金をCMCに寄付する活動を続けてくれています。
農業国であるカンボジアの子どもたちの生活や農業の大変さを体験することで、平和を愛する心や奉仕の気持ちを育んでいます。
 ■6月27日(土)
2月に講演を行った高木公民館でのエコロジー推進部会より新聞や空き缶、ペットボトルなどをリサイクルし得た収益金20,000円が募金として大谷代表に寄付されました。ありがとうございました。               

(福岡市南区)

左より高木公民館鈴木館長、自治協議会清田会長、エコロジー推進部会篠会長

FUNN主催「NGO海外スタディツアー合同説明会」に参加。10人以上のCMCメンバーが集まり、一般参加者にスタディツアーについて紹介しました。 (人権啓発センター)

【四国事務局】
松山市ボランティアセンターにおいてボランティアを求める49の団体とボランティア活動に関心の高い学生や社会人が一同に集まりわがCMCのブースには7名、相談に来られ、2名の大学生(男女各1名)が協力してくれることになりました。心強い援軍が出来ました。
将来街頭募金もやりたいと・・説明用の募金箱に千円を入れてくれた女性や2平方メートルだけ!と言って200円寄付して頂いた若い男性もいらっしゃいました。ありがとうございました。
(愛媛県松山市 松山市ボランティアセンター)
 ■6月29日(月)
昨年CMCコーントライ夢中学校の建設を支援していただいた社団法人佐世保の国際交流委員長池田真秀氏と昨年の委員長坂元宗氏と本年度の活支援動についての打合せを行いました。

(長崎県佐世保市 商工会議所会館)

NPO法人春日イーグルスの白水卓之理事よりカンボジアのCMCボップイ小やコーントライ夢中学校の子どもたちのためにサッカーユニフォームが贈呈されました。名代として春日まちづくり支援センターぶどうの庭の横山智子事務局長より頂きました。

(福岡県春日市)


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支援金受付  三菱東京UFJ銀行福岡支店 普通 0640522
 郵便振替 01770‐0‐38559
 口座名  (財)カンボジア地雷撤去キャンペーン


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