■11月7日(土)〜8日(日) |
長崎県立大学文化祭にて、第13次スタディツアーに参加した高瀬朋子さんが写真展を行いました。その際の募金17,623円がCMCに送金されました。 |
■11月8日(日) |
北九州市小倉北区で、北九州ワイズメン主催によるカンボジア地雷撤去キャンペーン支援のための街頭募金が実施されました。JR小倉駅前などで、YMCAのリーダーやワイズメンバーが道往く人に地雷廃絶をアピールしました。 |
■11月10日(火) |
佐世保市のアルカス佐世保にて、(社)佐世保青年会議所主催『国際交流フォーラム〜暖かい眼差しをカンボジアへ!』の中で『カンボジアの今』と題し大谷代表が講演。2008年10月に佐世保JCの支援で開校したCMCコーントライ夢中学校の子供たちの様子が報告されました。 |
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■11月12日(木) |
久留米市エールピア久留米にて特定非営利活動法人久留米地球ボランティアの会(KOVC)の会員を対象に『地雷、地雷撤去、そしてカンボジアについて』の演題で大谷代表が講演しました。終了後に親睦会が行われました。 |
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■11月14日(土) |
同志社大学今出川キャンパスにて、大谷代表が「実践講座 国際協力支援」と題して講演しました。講演は、「ソーシャル・イノベーション型再チャレンジ支援教育プログラム」の一環で、国際協力に関わっている熱心な方々が参加されいています。 |
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春日市にて、春日街づくり支援センターぶどうの庭主催による第7回「ぶどうの庭」であい祭に出展、CMCメンバーによる地雷撤去のデモンストレーションも行われました。当日の訪問者は約500人。 |
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■11月15日(日) |
大阪府高槻市にて、大阪西ワイズメンクラブより、2010年度地雷原の村での中学校建設資金贈呈式があり、US35,000ドルが大谷代表に手渡されました。
(写真: 左から清水誠治郎元会長、成瀬康夫現会長、大谷代表、山本豊前会長) |
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■11月16日(月) |
【CMC四国事務局】 神戸市北区の聖ミカエル幼稚園にて、CMC四国事務局の計良勝利さんが園児の父母対象に「地雷の被害とカンボジアの現状」をテーマに講演しました。 |
■11月19日(木) |
TNCテレビ西日本の番組「夢空」の収録のため、元チェッカーズの藤井フミヤ氏がCMC福岡事務局を訪問しました。放送は12月6日に決定しました。 |
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NHKの渡邊佐和子アナウンサーがCMC福岡事務局を訪問、番組制作に向けて大谷代表に2時間余りインタビューしました。 |
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■11月20日(金) |
【CMC愛知事務局】 CMC愛知事務局が、三重県桑名市立精義小学校で6年生対象に平和授業を実施。第13次スタディツアーに参加した水谷さんが講師を務めました。 |
■11月21日(土) |
福岡市東区和白東中学校で、和白東自治協議会主催の講演会があり、大谷代表が「まだ続く戦争の内側〜地雷がもたらした悲劇とは〜」と題して講演をしました。会場では、CMCの写真パネル他、人権問題に取り組む団体がブースを出展し、多くの参加者で賑わいました。 |
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■11月22日(日) |
【CMC大阪事務局】 大阪府高槻市のカトリック高槻教会にて、大阪西ワイズメンズクラブ主催「カンボジアに学校を造ろう!合田清チャリティピアノコンサート」が行われました。 |
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■11月24日(火) |
柳川市立柳南中学校にて、支援金68,730円の贈呈式が行われました。答礼として大谷代表が報告会を行い講演しました。CMCを継続的に支援している柳南中学校の名が入ったボイス・オブ・ハートのポスターが生徒代表に手渡されました。 |
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■11月25日(水) |
福岡市西区の市立愛宕浜小学校にて、大谷代表による授業が行われました。 |
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■11月26日(木) |
「福岡市市民国際貢献賞」受賞記念講演が、大谷代表の母校高宮中学校(福岡市南区)で行われました。講演会には、全校生徒・全校職員のほか、福岡市国際部や代表の恩師の先生方も駆けつけられました。その模様は、翌朝の「みのもんた朝ズバ!」のニュースで放送されました。 |
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■11月27日(金) |
北九州市八幡東区の九州国際大学にて、大谷代表が国際協力・NGOに関する講義を行いました。講義終了後、同大学の学園祭でのT-FACTのCMCTーシャツ販売を行った学生有志から32,560円の支援金が代表に渡されました。 |
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■11月28日(土) |
糟屋郡の粕屋西小学校で各学年の児童全員による演劇会が行われ、大谷代表が授業を行った5年生のカンボジアと地雷をテーマにしたパーフォーマンスが大きな感動を呼びました。 |
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