過去の活動
クメール正月、2015「国際協力」フェスティバルin能古島で料理を提供して頂いた、スロスさんにお写真をプレゼントしました。
CMCは様々な職種の方のお世話になっていることを実感します。
これからもよろしくお願い致します!!
因みに、スロスさんのお店は九大病前の「シェムリアップ」という黄色いお店です。とっても美味しいので、是非一度訪れてみて下さい。
2015年5月21日更新
夏休みスタディツアー出発日
※早割/紹介割りはどちらかの適用。両方は不可。
※航空券の手配についてはこちら アキラ地雷博物館
元少年兵のアキラ氏がこれまでに撤去したおびただしい地雷や不発弾が展示されている。カンボジアになぜ地雷が埋められたのか経緯も知ることができる。 ワットメイ寺院
キリングフィールドの1つであり、この場所でもポルポト派による虐殺が行われた。慰霊塔には頭蓋骨が並ぶ。 義足リハビリセンター
義足が数多く展示されており、義足が作られる制作過程や地雷不発弾被害者が実際にリハビリをしている所を見学する。 地雷/不発弾被害者へのインタビュー
地雷不発弾被害者にどのような状況で被害に遭ったのかなどインタビューを行う。今回は訪問先の中学校に来てもらう予定。 孤児院
様々な理由で引き取られた子供たちが生活する孤児院を訪問する。
内戦で消えかけていた伝統織物を甦らせた日本人が運営を行う織物の工房を見学する。
日本人の女性が運営する最近メディアでも話題の日本語学校を訪問。夢に向かってがむしゃらに日本語を学ぶ若者たちと交流する。 農村地帯の中学校
当財団が建設したタイ国境沿いにある中学校を訪問。授業風景を見学して、その後自由に交流♪ 生徒のお家を訪問/昼食作り
カンボジア生活プチ体験♪
交流の後、グループに分かれて中学校の 生徒宅を訪問。昼食作りなどカンボジア の生活を体験して頂きます。 一生に一度は行ってみたい!『世界遺産』アンコールワット遺跡群観光 夕日鑑賞付き!(※朝日はオプショナル$30~)
天空の城ラピュタのモデルとも言われる!ベンメリア遺跡観光
【オプショナル】水上生活の様子を知ることができる!トンレサップ湖を大型ボートでクルーズ、その後小舟に乗り換えて2人1組でマングローブ郡の中を遊覧♪(参加費:3,000円)
下記、申込書と誓約書をダウンロードの上、ご記入後メールかFAXにてご送付下さい。(郵送でも可)
その際、パスポートコピー(顔写真のページ)も合わせてご送付下さい。 【 申込書類 】
①申込書 ②誓約書 ③パスポートコピー 以上3点をメールかFAXまたは郵送でご送付下さい。
Mail: cmc5963@gmail.com
FAX:092-833-7677 【お問い合わせ】
(財)カンボジア地雷撤去キャンペーン事務局 TEL:092-833-7575 Mail : cmc5963@gmail.com
2015年5月20日更新
朝7時に事務所集合!!1時間半かけて、唐津へ!!
なかなかこの時間に活動するのは大変です。メンバーの中には、赤間や福間在住のため、4時起きなんて人も、、、
しかし、
会場に着くと、毎年参加させて頂いているという事で、運営の方のみならず、他のブースの方から多くのお声をかけて頂いたり、ブース設置をお手伝いして頂きました。
フェスティバル中では壇上でCMCの活動について公演をさせて頂き、多くの方にCMCを認識、そして理解していただけました。
今回も能古島に引き続きインターンの有座・大内の2名が一生懸命頑張ってくれました。
2人の懸命の売り込みが、功を奏してバザー品は完売!!事務所が片付きます!
プルタブゲームでは、いつも誰かが遊んでいる状況と大盛況!!
活気あり、笑顔あり、笑いありのフェスティバルでした。多くの方が、CMCメンバーに「頑張ってね」と声援を下さり、今後の活動にやる気をもって行っていきたいと思いました!
明日は有給!!そんなわけはない。
2015年5月18日更新
「国際協力フェスティバルin能古島」は大成功でした。
それを支えて頂いたのは、各団体、各大学、CMC関係者のボランティア・スタッフの献身的な活動だと思います。
CMCブースに留まらず、運営本部、他団体のサポートなど、与えられた任務をきちんと、丁寧に達成して頂きました。
まだまだ各部署から離れる事が出来ない仲間がいる中で、記念写真を両日とも撮りましたが、もっと大勢の方が働いてある事をお伝えし感謝を捧げたいと思います。
CMCのブースでは小学生から大学生、そして保護者まで熱心に質問したり、プロテクターを装着したり地雷の模型を触ったりと、地雷問題を身近に感じて貰う事が出来ました。
結果、支援の気持ちが募金箱に入れられました。
2015年5月11日更新
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