過去の活動
①、③、⑤はIKTT(クメール伝統織物研究所)訪問。
②、④、⑥は孤児院。
※早割/紹介割りはどちらかの適用。両方は不可。
※航空券の手配についてはこちら アキラ地雷博物館
元少年兵のアキラ氏がこれまでに撤去したおびただしい地雷や不発弾が展示されている。カンボジアになぜ地雷が埋められたのか経緯も知ることができる。 ワットメイ寺院
キリングフィールドの1つであり、この場所でもポルポト派による虐殺が行われた。慰霊塔には頭蓋骨が並ぶ。 義足リハビリセンター
義足が数多く展示されており、義足が作られる制作過程や地雷不発弾被害者が実際にリハビリをしている所を見学する。 地雷/不発弾被害者へのインタビュー
地雷不発弾被害者にどのような状況で被害に遭ったのかなどインタビューを行う。今回は訪問先の中学校に来てもらう予定。 孤児院
様々な理由で引き取られた子供たちが生活する孤児院を訪問する。
内戦で消えかけていた伝統織物を甦らせた日本人が運営を行う織物の工房を見学する。
日本人の女性が運営する最近メディアでも話題の日本語学校を訪問。夢に向かってがむしゃらに日本語を学ぶ若者たちと交流する。 農村地帯の中学校
当財団が建設したタイ国境沿いにある中学校を訪問。授業風景を見学して、その後自由に交流♪ 生徒のお家を訪問/昼食作り
カンボジア生活プチ体験♪
交流の後、グループに分かれて中学校の 生徒宅を訪問。昼食作りなどカンボジア の生活を体験して頂きます。 一生に一度は行ってみたい!『世界遺産』アンコールワット遺跡群観光 夕日鑑賞付き!(※朝日はオプショナル$30~)
天空の城ラピュタのモデルとも言われる!ベンメリア遺跡観光
【オプショナル】水上生活の様子を知ることができる!トンレサップ湖を大型ボートでクルーズ、その後小舟に乗り換えて2人1組でマングローブ郡の中を遊覧♪(参加費:3,000円)
下記、申込書と誓約書をダウンロードの上、ご記入後メールかFAXにてご送付下さい。(郵送でも可)
その際、パスポートコピー(顔写真のページ)も合わせてご送付下さい。 【 申込書類 】
①申込書 ②誓約書 ③パスポートコピー 以上3点をメールかFAXまたは郵送でご送付下さい。
Mail: cmc5963@gmail.com
FAX:092-833-7677 【お問い合わせ】
(財)カンボジア地雷撤去キャンペーン事務局 TEL:092-833-7575 Mail : cmc5963@gmail.com
2014年4月25日更新
福岡ソフトバンクホークスマーケティング(株)のご協力により長年継続して行っている『地雷被害者救済チャリティ野球』が今年もやってきます!A指定席を通常価格よりもお安く購入でき、なおかつ500円がCMCに寄付されます。ご家族やご友人を誘って野球観戦に行きませんか??皆様のお申込お待ちしております。
試合開始(開場時間)18:00
※団体ではなく個人様(1枚~OK)のお申込も可能です。
※チケット料金は前払いとさせて頂きます。
※チケットは試合当日の3週間前~1週間以内をめどにお渡し致します
※発券後の返金はできかねますので、あらかじめご了承下さい。
※天変地異による試合中止の場合は、購入頂いたチケットを回収後、当財団より払い戻しさせて頂きます。
1、申込書を下記よりダウンロードして頂き、FAXもしくはメールにてご送付下さい。
FAX : 092-833-7677 メール:cmc5963@gmail.com
2、受取後、事務局より確認の連絡を致します。
その後、チケット料金をお支払下さい。
お支払方法は、集金かお振込かお選び頂きます。
【お振込先】 記号 01770-0 │ 番号 38559
口座名:(財)カンボジア地雷撤去キャンペーン 理事長 大谷賢二
3、チケットは試合の3週間~1週間前までにお届け致します。
基本的に手渡しですが、事務所来訪や郵送での対応も致します。お気軽にお問い合わせ下さい。
【お問い合わせ】
(財)カンボジア地雷撤去キャンペーン事務局
TEL:092-833-7575
2014年4月24日更新
本日、イオン幸せの黄色いレシートキャンペーンの贈呈式が、イオン原店で行われ、古川事務局長が出席しました。この取組みは、毎月11日にイオン原店でお買い物をされた黄色いレシートを、支援したいと思われる団体のボックスに投函して頂き、そのトータルの1%を、その団体に商品券で贈呈しようという取り組みです。CMCも登録されており、今回の贈呈式に伺いました。このような企業の取り組みに対し、心から感謝申し上げたいと存じます。
2014年4月18日更新
カンボジア留学生主催のカンボジアのお正月を祝うクメールお正月パーティが行われました。当日は100名以上の方が参加し、素朴な味のカンボジア料理を味わいながら、留学生の伝統舞踊やダンス、ゲームなどを楽しみました。
2014年4月15日更新
2013年9月に実施した『NGO駐在員と行く!カンボジアスタディツアー2013』参加者、小山田さんのツアー体験記が雑誌「アンフィニ(日本看護連盟発行)」に掲載されました。カンボジアの歴史から訪問箇所の詳細まで詳しく書かれていますので是非ご覧下さい。
出典:「アンフィニ」(日本看護連盟発行)
2014年4月10日更新
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