過去の活動
福岡市立箱崎清松中学校(中村ゆみ校長)にて3年生約200人を対象に国際学習としてカンボジアの地雷問題と発展する都市部の現状について授業を行いました。
始めおとなしく聞いていた生徒たちも話が進むにつれ、真剣さが出てくるのを感じました。
地雷の持つ「残存性」「無差別性」「残虐性」などについてしっかりと認識し、終わりの生徒代表挨拶では「書き損じはがき」の取り組みを行うと宣言しました。
今後の子どもたちの活動が楽しみです!
2015年6月11日更新