CMCは同じ地球、同じアジアにおいて、
21世紀の今も続く地雷被害の実態を人々に知らせるとともに、
地雷廃絶に向けた活動と被害者支援を実践しています。
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リーバスプラザこが 講演
9月28日（土）
古賀市主催で講演をさせて頂きました。 タイトルは「地雷ーこの非人間的な兵器との戦い」田辺一城 市長や森 恍次郎 如水庵 会長もご参加頂きました。また、久し振りに光永ゆかりさんにもお会い出来ました。光永さんは、15年前にCMCスタディツアーでカンボジアを訪問され、その後、バレーによるチャリティ活動も開催頂きました。
本日は、120分の時間をかけて地雷問題やCMCの活動についてお話し出来ました。田辺市長は、高校の後輩にあたりますが、人権や福祉に真剣に取り組まれ、カンボジア現地も視察されています。
質問の最後を市長が締め括られて、私の中村哲 先輩に対する思いを問われました。比べられるのも烏滸がましいのですが、今後もライフワークとして、精進して参りたいと存じます。同時手話通訳の方、お疲れ様でした。皆様、本当に有難うございました。
2024年9月29日更新
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