カンボジア地雷撤去キャンペーンが法人化する前に、事務局次長をして頂いていた田口陸奥男さんのお見舞いに伺いました
田口さんはCMCの草創期からの活動家で、様々なイベントやツアーに参加頂き、中心的な存在でした。
当時の事務局長 古川純平 君も同行しました。
古川君は、2002年からCMCの活動に参加し、2004年に日本人初の現地駐在員なり「CMCボップイ安倍小学校」建設やラジオ番組「ボイス・オブ・ハート」の開始などで活躍後、帰国。事務局長になり経営者として独立するまで活躍しました
久しぶりに、10年前までの代表、事務局長、事務局次長が揃ったことになります。
田口さんは、山男で仕事の合間を見つけては、山に登ってありましたが、その山の事故で怪我をされ活動が出来なくなられました。
是非見たいと言われていた、「外務大臣表彰」とフンセン首相からの感謝状をお持ちして、記念写真を撮りました
少しお元気になられたようで嬉しかったです。これからも、お元気で!宜しくお願い申し上げます