過去の活動
デモンストレーションの後、各自ヘルメットとプロテクターを装着し現場に入る。
タイプ69、タイプ72などの地雷が密集して発見、処理された場所を通り、今回見つかったタイプ69の現場へ。
この地雷は、破片式で多くの破片が飛び散る為、200m程離れて爆破処理する。
清水一秀社長は360度カメラを設置してその様子を撮影した。
轟音と共に爆破されたが、映像が完成するのが楽しみである。
2016年2月24日更新