過去の活動
昨日、ラジオ放送が行われ、Yung Sarさんに参加していただきました。 彼は事故にあう前、あった時全て鮮明に覚えていらっしゃいました。 朝8時に事故に遭い、病院に着いたのは夕方の4時だったそうです。痛みに耐えるのに必死だったとこと、自分の足の姿に愕然としたとのことです。 事故にあってからは、家族の絆の大切さに励まされ生きてきたと言います。 今日何が起こるか分からないから、感謝など伝えたいことはしっかり伝えなさい!とのことでした。
2017年1月23日更新