過去の活動
カンボジアでは現在、コロナ禍により殆どの学校が休校に追い込まれています
コロナ陽性者数、死者数は日本と比べて圧倒的に少数で福岡県1県よりも少ないのですが、医療体制が脆弱なための措置となっています。
リモートの設備もありませんので、プリントを配布しての家庭での自習が課されています。
現在帰国中の現地責任者、樋渡吉行君の指示でスタッフのブンラーが「CMCボップイ三好小学校」でのプリント配布日の様子を報告してくれました
昨年、修理した屋根なども綺麗なままで安心しました
早く元気な子ども達と触れ合いたいものですね
2021年6月30日更新