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    新プロジェクト始動

    10月24日(木)

    只今,CMCでは子どもたちへのMRE(地雷・不発弾危険回避教育)活動を実施しているところですが,それと並行して,地雷被害者の雇用創出を目的とした新たなプロジェクト『パソコン技術訓練による地雷被害者・地雷原生活者収入向上プロジェクト』が始動いたします。

    カンボジアでは,国民の大多数が農業に従事しています。手足を負傷したもしくは失った地雷被害者にも農業に従事している人はいますが,彼らにとって肉体労働である農作業は非常に困難を伴う仕事です。田舎にあっては農業もしくはその他の肉体労働以外で収入を得て生計を立てることは難しく,仕事ができず将来を悲観して家に引きこもってしまう人も多くいるようです。

    そんな地雷被害者の方々が求めているのは言うまでもなく「仕事」です。そこで立ち上げたのが,上記の『パソコン技術訓練による地雷被害者・地雷原生活者収入向上プロジェクト』。このプロジェクトは,主として未経験者でも習得が可能な「画像切り抜き」という技術を習得し,それを就業につなげようというものです。このプロジェクトを全面的に支えてくださっているのがプノンペンでIT事業を行っている日系企業「Cambodia Dairoku Inc.」です。

    「Cambodia Dairoku Inc.」は岐阜県高山市で大正6年より印刷業を営まれている(有)大六印刷のグループ会社で,廣田健一郎社長が2009年に起業された会社です。現在,社員数は28名で,和文DTP及び関連事業(写真切抜き・加工・トレース・ゴミ取り・データ入力・組版自動化など)を行っています。

    廣田社長は,カンボジア地雷被害者の厳しい現状及びCMCのこれまでの活動を理解してくださり,そのうえで,「Cambodia Dairoku Inc.」にて地雷被害者へのパソコン技術訓練を引き受けてくださいました。さらには,技術訓練終了後の仕事も発注していただけるとの了解もいただきました。本当にありがたいことです。

    これを受け,この度2名の地雷被害者を訓練生として採用し,「Cambodia Dairoku Inc.」にて10月末から2ヶ月間訓練を受けた後,来年1月からバッタンバン事務所にて業務を開始する運びとなりました。そして,この2名を選考するための採用試験を,10月14日(土)にCMCバッタンバン事務所にて行いました。バッタンバン州を中心に募集をかけたところ,7名が採用試験を受けに事務所まで足を運んでくれました。

    未経験者でも習得が可能な「画像切り抜き」ではありますが,やはり人によって適性のあるなしというのがあるらしく,採用するにあたってはプロの目で見極めてもらう必要があるということで,ここでも「Cambodia Dairoku Inc.」の協力を仰ぎました。採用試験には,廣田社長と優秀な社員の一人Thanoeun(タヌアン)氏のお二人に来ていただき,実際の「画像切り抜き」作業を通して受験者の適性を見ていただきました。

    採用試験の様子。左からタヌアン氏,受験生,廣田社長。

    採用試験の様子。左からタヌアン氏,受験生,廣田社長。

    タヌアン氏の指導の下,受験者は初めての切り抜き作業に挑戦です。課題は先日の夏休みツアーの集合写真から一人の人を抜き出すこと。

    タヌアン氏の指導の下,受験者は初めての切り抜き作業に挑戦です。課題は先日の夏休みツアーの集合写真から一人の人を抜き出すこと。

    抜き取ったのは地雷撤去のスペシャリスト,CSHDのアキラ氏です。

    抜き取ったのは地雷撤去のスペシャリスト,CSHDのアキラ氏です。

    10月28日(月)より,「Cambodia Dairoku Inc.」にて,パソコン訓練が始まります。

    次回の報告書にて,このプロジェクトの採用者及び訓練の様子等をお伝えできればと思います。

    2013年10月29日更新

    CMCからのお知らせ