CMCは同じ地球、同じアジアにおいて、
21世紀の今も続く地雷被害の実態を人々に知らせるとともに、
地雷廃絶に向けた活動と被害者支援を実践しています。
9月15日 国内活動報告
本日、「福岡市立 友泉中学校」（有光利喜 校長）で 土曜授業を行いました。
タイトルは「地雷被害の現状と私たちに出来ること」
850人近い生徒でムンムンと蒸し暑い状態でしたが、皆んなシッカリと聴き入っていました。
CMCの20周年記念式典にも参加頂き、これまでも家電回収や「書き損じはがき」プログラムにも協力してくれて来たので、活動の下地は出来ていると思いますが、生徒代表の挨拶も立派なものでした。
スタッフの池田君もインターンの宮地彩季さん（西南学院大学1年生）も感心していたようです。
今後の展開が楽しみです！
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