カンボジア地雷撤去キャンペーン
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 ■ 8月1日(月)
福岡市同和教育研究会 主催
人権読本『ぬくもり』の学習会に参加。

掲載項である「私の愛する緑の地カンボジア」を通して、約500名の教育関係者にCMCの活動を紹介した。(大谷代表)

(福岡市中央区 天神ビル10階)
 ■ 8月2日(火)

地球市民どんたく第3回実行委員会                             (福岡市役所)

 ■ 8月4日(木)
中西一清氏、長谷川法世氏と大谷代表 チャリティーコンサートのトークについて打ち合わせ
                                               (博多町屋「ふるさと館」)
 ■ 8月13日(土)
福岡コミュニティー放送FMmimi 「ノーダウト」 出演。チャリティーコンサートとCMCの活動について語る。(大谷代表)                      (福岡市早良区FMmimiスタジオ)
パーソナリティーも地雷撤去プロテクターを
装着してみる
 ■ 8月17日(水)
築穂町教育委員会主催講演会にて
「地雷の被害とカンボジアの現状」について講演(大谷代表)
 (福岡県 筑穂町)   
 ■ 8月18日(木)
FREE WAVE 天神FM に出演。カンボジアの地雷被害の現状について話し、チャリティーコンサートの告知を行った。 (古川純平)           (福岡市天神 FREE WAVE スタジオ)
天神駅前のソラリアビジョンに地雷撤去プロテクターを装着した古川が登場

 ■ 8月19日(金)

日田市立丸山小学校にて授業(大谷代表)                   (日田市)
 ■ 8月20日(土) 15:30〜5:30
CMC東京事務局 街頭募金活動
(東京 東武練馬駅前)

この日集まった募金は10,955円でした。ご協力いただきました皆さん、ありがとうございました。
 ■ 8月21日(日)
ピースボートセンター福岡との合同街頭募金を行う。                 (福岡市 天神)

声を張り上げ募金を呼びかける
ピースボートセンター福岡のみなさん

小雨が降る中、声を合わせ募金を呼びかけるCMCとピースボートセンター福岡のメンバー
約2時間行った募金活動で合計17,672円の募金を頂きました。ご協力ありがとうございました(集まった募金はCMCとピースボートセンター内P-MACへ振り分け致しました)

武雄市に一ノ瀬信子氏を尋ね、故一ノ瀬泰造氏の写真を借り受ける。   (佐賀県 武雄市)

 ■ 8月23日(火)

歌い隊 チャリティーコンサートに向けてCMCソングの練習      (古賀市 舞の里小学校)
夏休み、歌唱指導の先生のもと一生懸命練習する舞の里小の子供たち
 ■ 8月24日(水)
福岡経営者志援会にて講演(大谷代表)

(福岡市中央区)
 ■ 8月26日(金)
福岡市 舞松原公民館にて
「地雷の被害とカンボジアの現状」について講演 (大谷代表)


(福岡市 東区)

歌い隊 チャリティーコンサートに向けてCMCソングの練習      (古賀市 舞の里小学校)

 ■ 8月28日(日)〜9月4日(日)

カンボジア バッタンバン州 ボップイ安倍小学校の来年度の運営方針についてミーティング
およびカンボジア事務局維持のためカンボジア訪問。(大谷代表)  
       (カンボジア) 


支援先であるシェムリアップのモンドルバイ村
希望小学校を視察CMC東京の阪田くん(左)と現地駐在員の渡辺雄太君(右)

アキラ地雷博物館を訪問。被害者の子供が我々を出迎えてくれた
                    

8月、雨期に入ったカンボジアでは田植えの風景を多く見かける

CMCが運営するCMCボップイ安倍小学校の子供たち      (バッタンバン州ボップイ村)

学校敷地内に建設した「舞の里ポンド」も雨期に入り水が溜まり始めた

  子供たちと交流後、再会を約束し記念撮影
      

教室には日本の子供たちからの贈り物がたくさん飾られていた(渡辺雄太君とヨアン先生)

去年大火傷の手術を行ったソパニンちゃん。今後、再手術を行い回復をめざす
キリング・ケイブ(処刑洞窟)。ポルポト時代、多くの罪無き人々が家族や恋人と引き裂かれ虐殺された
支援先であるエマージェンシーホスピタルを
視察。今も毎日地雷被害が起こっている現状を見た。

1週間前に地雷被害に遭ったコブ・ヴァンリー氏。爆発で飛び散った破片が顔面を貫いており、目の光も奪われていた

多くのエイズ患者が入院している第5軍事病院を視察
                            
慢性的に薬が足りないカンボジア。エイズ患者とその家族はただ死を待つしかないのか 病院院長からエイズ患者について話を聞く。今後どういった支援が必要なのか討議した
街中にはエイズ予防を促すコンドームの看板がたくさん見受けられた CMCバッタンバン事務局の前で。渡辺雄太君と現地スタッフのキム君
アジアホンダの田中雅章氏および
熊本奈々子氏とバイク寄贈に関する
打ち合わせ
         (タイ バンコク)
西日本新聞バンコク支局長 永田 健氏と情報交換 (タイ バンコク)
 ■8月29日(月)
歌い隊 チャリティーコンサートに向けてCMCソングの練習

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