カンボジア地雷撤去キャンペーン
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 ■ 11月6日(土)〜7日(日)

ハートフルフェスタに出展。写真展と募金活動。
(福岡市博多リバレイン)

福岡市 立壱岐中学校生徒会からの鉛筆を
石原芙由子さんより寄贈される。
 ■ 11月7日(日)
愛知事務局 名古屋駅前で街頭キャンペーン (名古屋市)
 ■ 11月8日(月)
九州国際大学付属高校女子部にて募金活動に対する感謝状の贈呈と、CMCボップイ安倍小学校の報告 (北九州市八幡東区)
 ■ 11月9日(火)
九州国際大学にて講義

(国際商学部 国際協力実践論 2)

 ■ 11月11日(木)

福岡市立西新小学校にて授業 「地雷の被害とカンボジアの現状、そしてあなたにできること」
(福岡市早良区)
 ■ 11月14日(日)
東京事務局にて募金活動のための横断幕作りと学習会。新しいメンバーが4人も参加した。
(写真右:新しいメンバーも一緒に横断幕を作る)
 ■ 11月16日(火)
伊藤医院=伊藤実喜院長(ドクターマジック)
より、栄養補助食を寄贈される

純真女子短期大学にて講義
(大谷代表 福岡市南区)

福岡市立壱岐中学校にて授業
(写真:田口事務局長 福岡市西区)
 ■ 11月18日(木)〜26日(金)
大谷代表 カンボジアへ

■11月18日(木)

タイ・バンコクにて、アジアホンダのゼネラルマネージャー 田中雅幸氏、津村氏とカンボジアでの救急車、バイク等の支援について話合い。
ホンダの素晴らしい企業理念について話を聞き感動する。

■11月19日(金)

バンコクにて西日本新聞国際部バンコク支局長の宮原記者と会談。
今後の取り組みについて話す。

■11月21日(日)

イギリスの地雷撤去のNGO MAGのカンボジア代表 デビッド・ハイター氏と朝食会。
情報交換および定期的支援に対する感謝としてTシャツをいただく。
ハンディキャップインターナショナルの車椅子バスケットチームのボウ・リティ氏より、
バスケットチームへの支援の依頼を受ける。

■11月22日(月)
バッタンバン郊外のボップイ地区へCMCボップイ安倍小学校を訪問。
舞の里小学校の協力で完成した生活用水確保の溜池 「MAINOSATO ALUMICAN POND 2004」の
造成資金の支払い、および記念撮影。 (写真:日本の子供たちの援助でできた用水地の前で)
先生方への初給与の支給と今後の展開についての打合せ。

(写真:初給与に喜ぶサメン先生)

■11月23日(火)

CMCの援助に謝意を表すエイク・ヘイドン代表

魚を捕まえるのに地雷を使おうとして爆発。
右手を失い目も見えなくなったチア・ポンルック君(13歳)
エマージェンシーホスピタル訪問。代表のエイク・ヘイドン氏と会談。
今後の援助のやり方について打合せ。 乾期に入り増え続ける地雷被害者の様子を見舞う。

■11月24日(水)

教師になりたいケア・ソック・ナウちゃん(9歳)

子供達の栄養補給とプレゼント
プノンペン郊外ステン・ミン・チャイのゴミの山を視察。
ヘルス・ケアセンターにドクターマジック(伊藤実喜氏)からの栄養補助食をプレゼント。
カンボジアのホンダを訪問。
カンボジアのバイク事情について情報を受ける。
 ■ 11月25日(木)
中間市立中間南小学校にて国際理解授業 6年生80名 (田口事務局次長 福岡県中間市)

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