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支援方法
講師派遣
地雷とは
スタディツアー
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VOL 1 クバルムース村 学校建設 1
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VOL 14 新校舎での授業スタート
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VOL 2 クバルムース村 学校建設 2
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VOL 15 火傷少女ソパニンのその後
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VOL 3 クバルムース村 学校建設 3
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VOL 16 ボップイ村に池を造る
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VOL 4 水の問題
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VOL 17 ボップイ村の地雷撤去 終わる
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VOL 5 クバルムース村 学校建設 4
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VOL 18 モンドルバイ希望小学校 校舎の改修
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VOL 6 大火傷を負った少女
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VOL 19 CMCボップイ安倍小学校 新学期スタート
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VOL 7 クバルムース村 学校建設 5
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VOL 20 ラジオプロジェクト 1
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VOL 8 クバルムース村 学校建設 6
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VOL 21 ラジオプロジェクト 2 - NGO・企業の協力 -
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VOL 9 クバルムース村 学校建設 7
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VOL 22 ラジオプロジェクト 3 - スーパースターをつかまえた -
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VOL 10 クバルムース村 学校建設 8
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VOL 23 ラジオプロジェクト 4 - テレビ出演! -
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VOL 11 クバルムース村 学校建設 9
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VOL 24 ラジオプロジェクト 5 - ポスター配布 -
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VOL 12 CMCボップイ安倍小学校 落成式
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VOL 25 ラジオプロジェクト 6 - ラジオ放送スタート! -
■VOL 13 地雷原視察
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VOL 26 ラジオプロジェクト 7 - ラジオ放送後半 -
■ 地雷原視察
■ 2004年7月6日 (火)
MAGの地雷原 タックル村を視察する
大谷代表と古川純平
国道10号線沿いにある地雷原 タックル村で
発見されたタイプ69型地雷
■ エマージェンシーホスピタル訪問
■ 2004年7月7日 (水)
CMCが支援を続けるエマージェンシーホスピタルに、大火傷を負っていたソパニンちゃんを見舞う。手術が成功し、術後の回復も順調だ
エマージェンシーホスピタルとの協力のあかしとしてTシャツを交換するソニアさんと大谷代表
しかし病院にはいまだ地雷の被害者が絶えない。農作業中の被害で左手左目を奪われたソンルーンさん(38歳)
これら「現地レポート12・13」の模様は、宮原支局長により
西日本新聞誌上に記事として連載され、多くの日本市民に
紹介された。
(CMCの報道記事 2004年7月参照)
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