■ クバルムース村学校建設 |
■ 2004年6月11日
(水) |
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校舎に屋根が取り付けられた |
内装作業も始まった |
セメントで壁を塗り固めていく |
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校舎の端から見た廊下 |
休み時間、照れながらもカメラに笑顔を見せる子供たち |
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この日、今まで何も無かった道に、次々と地雷サインが
設置されていく。いよいよボップイ地区の地雷撤去作業が始まったのだ。
撤去作業を行うのは、カンボジアの政府団体である
C−MAC。学校を含めた地域を約2ヶ月かけて安全地域にする。
内戦後、10年以上を地雷による恐怖と共に生活してきた人々。今、彼らにようやく、地雷の無い普通の生活が戻ろうとしている。 |
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