祝賀会 |
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筑紫古代文化研究会
奥野正男会長によるご挨拶 |
篠栗町立勢門小学校の
山本校長によるご発声 |
13:30〜 祝賀会スタート。
大谷理事長が主宰するNPO法人福岡歴史研究会の奥野氏に挨拶頂き開会。
また、乾杯のご発声は、子供たち自身が稲作などを行い、売上げによってカンボジアへ支援を行っている篠栗町立勢門小学校の山本校長。 |
祝賀会では、来賓の方々よりお言葉を頂くとともに、3月に帰国した田中甲斐駐在員の現地状況の報告も行われました。田中駐在員は、農業支援を担当し、その奮闘はHPでもレポートしています。
会場内は、食事を囲みながらの賑やかな声が響いた。また、今回クラッシックとジャズのアーティストの方々にもご協力頂き、式典前、そして祝賀会場にてとても素敵な音を奏でて頂きました。 |
祝賀会は300名もの人で
盛況のうちに始まった
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大谷理事長とワイズメンズクラブを
通しての仲間の皆さん |
九州大学カンボジア人留学生の皆さん |
藤田代議士とのトークで盛上がる留学生 |
3月に帰国した田中甲斐駐在員
担当した農業支援の状況を報告 |
理事長へ子供さんたちからの花束贈呈
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今里滋
同志社大学政策学部教授 |
大谷理事長の新著『地雷原の子供たちと共に』出版記念を祝う会は、同志社大学教授の今里氏よりお言葉と、「祝いめでた」の唱和の後、「手一本」で締められました。
スケジュールの都合で、祝賀会閉会後に東日本大震災被災者支援のためのチャリティオークションが行われましたが、多くの方にご協力頂きました。かわいいぬいぐるみから、ソフトバンクホークスの新旧監督のボールなど、様々な品を出品頂いてました。売上げは、71,000円となり、被災地への支援報告は後日改めてご報告させて頂きます。
ご協力頂きました皆さま、本当に有難うございました! |
東日本大震災の被災者支援のための
チャリティーオークション |
今回、多くのボランティアの皆さまに
ご協力頂きました。 |
最後に |
この度の(財)カンボジア地雷撤去キャンペーン、法人化および出版記念式典へ足元の悪い中ご出席頂きました皆さま、素敵なサウンドと歌声で会場を華やかにしてくださったアーティストの皆さま、開催にあたりご協力頂きました企業様、そして裏で一生懸命バックアップして下さったボランティアの皆さま、本当にご協力有難うございました。皆さまのご協力なくしては成し得なかったことであり、心より感謝申し上げます。今後とも地雷撤去および地雷被害者救済、そしてCMCの活動をご支援くださいますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。
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