スタディーツアー感想
橘鷹 久仁子 (第6次スタディーツアー 参加)

大変お世話になりました。ありがとうございました。今回のスタディツアーで感じたことを少し書きたいと思います。
今まで行った国の中で1番のまずしさ、きびしさを痛感しました。 その上地雷がまだ多く残っており、これからの大変さも良くわかりました。でも人々の明るさも感じられます。
私にできることは微々たる物ですが、少しでも協力できることはしていきたいと思います。

1つは今している里親を続けること。又、参加できればできるだけ現地へ物を持って行くこと。送っても届かないことは良くわかりました。
アンコールクラフ村へ行けなかったのは残念ですが、次回の楽しみに取っておきます。

再度モンドルベイ村へ行くことがあれば是非、子どもたちに喜んでもらえるよう、幼稚園らしくかざりつけ、壁紙など持って行って少しでも楽しく遊べるようしてあげたいなと思います。 アンコールクラフ村はモンドルベイ村に比べれば、まだましな方だと思います。
モンドルベイ村に寄付が集まれば農耕したり、にわとり、動物(ブタ・山羊他)を飼ったりすれば、お粥の中に野菜を入れたりできますし、そういう指導も必要だと思います。
洗濯などはどうしているのでしょうか。他では干しているところを多く見ましたが、モンドルベイではほとんど見ませんでした。
文章を書くのは苦手です。簡単ですみません。



※ 内容は一部省略してあります